2011/11/20:日テレ・ベレーザ戦(西が丘)


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プレナスなでしこリーグ2011 第18節 日テレ・ベレーザ戦

2011年11月20日(日)13:00キックオフ・西が丘サッカー場

入場者数:2,360人(無料)

<試合結果>

日テレ・ベレーザ 0-1(0-1,0-0) 浦和レッズレディース

得点者:35分安田

6 3 9 シュート 6 4 2
1 4 5 GK 10 4 6
1 1 2 CK 1 1 0
1 6 7 直接FK 16 9 7
0 1 1 間接FK 9 6 3

GK 1 松林 美久
DF 2 村松 智子
DF 3 長船 加奈 64′ DF 17 小林 海青
DF 4 須藤 安紀子 81′ MF 8 小林 弥生
DF 22 岩清水 梓(C)
MF 6 有吉 佐織
MF 7 原 菜摘子
MF 10 伊藤 香菜子
MF 11 木龍 七瀬
FW 9 永里 亜紗乃 HT FW 19 田中 美南
FW 13 岩渕 真奈
GK 21 曽山 加奈子
MF 18 木下 栞
GK 21 池田 咲紀子
DF 2 土橋 優貴
DF 3 矢野 喬子(C)
DF 6 堂園 彩乃
DF 23 齊藤 あかね
MF 8 庭田 亜樹子
MF 13 藤田 のぞみ
MF 14 安田 有希 89′ MF 7 岩倉 三恵
MF 18 柳田 美幸 73′ MF 17 柴田 華絵
FW 10 吉良 知夏
FW 11 後藤 三知 68′ FW 28 荒川 恵理子
GK 1 山郷 のぞみ
MF 15 岸川 奈津希
後藤 吉良 

安田       柳田 

庭田 藤田 

 堂園 矢野 土橋 齋藤 
 

池田 

 4-4-2のフォーメーションに戻した。下部チームや代表との関連性からいけばこの形で戦うのが一番良いのだろう。前半押し気味の流れ、35分に吉良のシュートがポストにあたり、はね返りを安田がつめて先制。後半は防戦一方の様相。なんとか耐えて凌いだ。順当にいけば全女準決勝で再度あたる予定。

 これで全日程終了。結果、レッズレディースは3位。「後半戦は7勝1分けで首位」という表現を読んだが、自分はワールドカップで折り返した感が強く、ジェフ戦ホームで1-2で負けたのがややショック。

 今季のまとめは、

  • 故障者大量発生
  • 世代交代の始まり

の二点ではなかったかと。(故障の情報はトップチームほどもたらされないので)憶測を多く含んでいるが、共に震災の影響が強くあり、夜間練習(照明使用)の自粛→朝練習や開幕の延期、業務や生活上の不安など、環境に異変があったことが考えられるが、矢野の故障は2月のアルガルヴェカップであったし、故障者に関してはもう巡り合せでしかないだろう。特にGKが深刻で、池田のU-19やユニバーシアード遠征・合宿の日程を変えてでも出場させ、最後はユースから第4GKとして田尻を出場させたのが象徴的な起用であった。ポジションについては「慣れない」という形容をよくつける年であった。単純に「見」「慣れない」こともあるが、複数のポジションをこなせることは代表でも求められているし、レッズレディースの場合は故障・離脱者のカバーという側面も強かった。例えば安田は左SBでスタートし、2トップの一角もやって、結局左MFでシーズンを終えた。また、最後の3試合で土橋をCBで起用し奏功した面もあるが、反面、サイドバックの攻撃参加は目に見えて減ってしまった。

 後者は、大量ともいえる6名の引退と櫻本の移籍に対し3名の高卒加入と安田の加入とでスタートし、総体的にも世代交代の幕開けを感じさせたのに加えて、熊谷のフランクフルト行きとマリーゼ勢の加入というやや突発事項を経て、ユース組を3名、2種登録(田尻、長島を入れれば5名)という流れ。リーグ戦に関して吉良は新人ともいえるデビュー年であるし、ユニバーシアード・U-19のアジア大会開催時には大量離脱が出るほどに若くなった。早くも来季、吉備国際大の成合瞳選手に内定を出している。

 リーグの結果は次の通り。

チーム
1 I神戸 42 16 13 3 0 49 8 +41
2 日テレ 35 16 11 2 3 37 11 +26
3 浦和 33 16 10 3 3 28 16 +12
4 湯郷 28 16 8 4 4 33 21 +12
5 新潟 22 16 6 4 6 33 25 +8
6 伊賀 16 16 5 1 10 18 26 -8
7 ジェフ 16 16 5 1 10 16 29 -13
8 AS狭山 10 16 3 1 12 21 53 -32
9 福岡AN 4 16 1 1 14 13 59 -46

 マリーゼの休部、カップ戦の中止で今年は18試合と試合数が少なく、育成・強化の面ではもう1クールくらい見たい気がする。反面、代表はポルトガル・アメリカ遠征、ワールドカップと五輪予選で過密日程であったかもしれないが。

旧パス名:

新時々日記
http://www.tokidokinikki.net
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投稿者: にっき

短縮形=「⇅」。グラサン長身プロデューサー。よっぱ雷蔵。松本真未子全力応援。好きな言葉=「僕の覚醒している時って、絶対に誰にも負けない」頻発フレーズ=「そーだそーだ!」「バカじゃないの」「ちゃんとして」「今日はこのくらいで勘弁してやる」「今度泣かす」「○○何してる(-д-)」