2013/11/19:地方競馬史

浦和の方へ取り寄せてもらうこともできるのだが、「地方競馬史」を読むために県立久喜図書館へ行く。快速だったので早く着いた。久喜駅は初めて降りるけれど特筆することはなく、寒梅酒造の前を通ってくねくねと歩いていく。

 

全4巻それなりにボリュームがあるものの、基本的には埼玉周りの記述を中心に読んでいく。八王子競馬にまつわる座談会形式の記事が面白かった。売得金や入場人員の数値が本によって異なることを発見。「浦和の鼻息が荒い」時期っていつごろのことなんだろうか。確かにスタンドにぎっしり人が入った写真とか見るとすごいなというか違和感ばかりだが。人(調教師・騎手・馬主)と馬の話がほとんど出てこないのは、歴史の授業で政治体制の変遷ばかりやるのと似ているのかも。
二巻p.557
「戦前には、競馬は刑法の除外例という考え方で、あまり人のいない所でやれ、という暗黙の政府の指導があったようですよ」
これは春日部→浦和、八王子→大井、戸塚→川崎、柏→船橋の流れの話。立地はいいかえればマーケティングなのだけれど、場外発売所の設置に苦労した経緯の後、今やネットと携帯と銀行口座で投票できる時代はどこでやっていても同じ、という状況ですらあるのと比べれば隔世の感。
時間があったのでJRA編の「日本競馬史」全7巻も持ってきてもらったが、六巻までが昭和20(1945)年までにあたり、七巻も斜め読み。
最初に座った席が新聞の近くだったので、無遠慮にめくる音(高齢者ばかり)が気になったので、奥の方へ逃げたのに追いかけてきやがって。
浮上してきたテーマは、
1.騒擾事件(競輪も含む)
2.浦和競馬の番組、人、馬
3.南関4場の交流(地方交流、中央交流も含む)
4.メディア
というところ。4.については白井新平から始めてみようか。
18時前に戻ってきたので、北浦和の「志げる」。前は何度となく通っていたが初めて。お通し(厚揚げの煮物)からしてうまかった。




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投稿者: にっき

短縮形=「⇅」。グラサン長身プロデューサー。よっぱ雷蔵。根強い暗躍。にっき砲。3ポイントシューター。好きな言葉=「仲間がやられてるのにヘラヘラしてんじゃねえ」頻発フレーズ=「そーだそーだ!」「バカじゃないの」「ちゃんとして」「坂本出せよ」「監視乙」「○○何してる(-д-)」