旅行記2021:JR西日本完乗(準備編・初日)

(当初は久大本線にも乗るつもりだったけれど)JR西日本完乗の乗りつぶし旅行記。

○準備編

  • 今回はプランが二転三転した。まずは7月14日にLCCのPeachのセールを眺めていて、つい9月10日の大分行片道(NRT8:45→OIT10:40)をポチったところから始まる。最近は金曜日(前夜木曜夜も含む)が旅行初日になりがちとはいえ、我ながらもう発作的としか言いようがない。JR九州管内で現在乗れる線区は久大本線だけ、Peachの大分便も2月に乗った記憶が新しいところなので着地後その日に乗りつぶして鹿児島本線側に抜けられるだろう、とそのくらいしか考えていなかった。
  • 久留米競輪でナイター開催が、翌土曜日には佐賀競馬があるので西鉄の未乗区間を絡めつつ福岡から帰るイメージでいたのだが、山口県内に固まって残っているJR西日本の未乗区間について検討してみると翌土曜日丸一日で納まることが分かった。
  • ところで発作的に往路を買ってしまったものだから、着地後の切符について考えが全く及んでいなかった。青春18きっぷの夏の通用期間は9/10までなので着いた日がまさに最終日で翌日の山口県内乗りつぶしには使えない。乗り放題パスで探すとJR西日本がせとうちエリアで展開する観光促進策の一つ「setowa山口セントラルパス」(3,000円)しか見つからず、しかしこのパスではこちらの未乗区間すべてを網羅しているわけではなく通用外区間の運賃を加算するとパス購入は意味がないという結論に達したため、乗車券を普通に(小分けにはするが)購入することに決めた。
  • 8/14から翌日にかけて起きたとみられる小野田~厚狭間の路盤流失等が発生し運休してしまい、さらに久大本線の日田~豊後森も不通になってしまった。前者は9月5日に運転再開したが後者は昨2020年にも不通が続いたところでもあり豊後森まで行って戻るのも含めて代替案を検討し始めていたが、ダメ押しで9月2日に成田→大分便の欠航が伝えられた。これで大分空港から最初の宿泊地宇部への移動方法を検討する必要が無くなってしまったので、往路はその時点で一番安かったJetstarで福岡へ入ることにしてプランを作り直した。ちなみに元々のプランも含めて検討案を書き残しておく。大分便が飛べばたぶん3の周防灘フェリー案を選んでいた。
    1. →大分駅→豊後森→久留米→宇部
    2. →杵築駅or亀川駅or別府駅→城野→志井公園=企救丘→小倉→宇部
    3. →国東→竹田津港→徳山港→宇部

○初日(2021/9/10金:→博多→小倉→宇部)

福岡へ飛んでから山口県宇部へ入る。

浦和7:17(JR京浜東北線/鶴見行)→7:47日暮里7:54(京成本線/特急成田空港行)→8:04青砥8:08(京成本線・成田スカイアクセス線/アクセス特急成田空港行)→8:53空港第2ビル

出がけにバタバタしながらも7:20発を目指してきたが前の列車が3分遅れで来てそのまま日暮里着(上記は定刻で書いている)。2月と同じアクセス特急だが日暮里→京成高砂間は変えた。JR308円+優待証850円。

第2ターミナルビルを出て第3ターミナルへ向かったところに第3ターミナル行の連絡バスがいてこれが9:00ちょうど発で楽をさせてもらった。オンラインチェックイン済だったのでどんどん進み、ゲートはサテライトの一番先から一つ手前の164だったけれど出発の1時間前には着いてしまっていた。缶ビール買って飲むくらいしかすることがない。

成田10:30(Jetstar/GK507)→12:45福岡

そこそこの搭乗率。こちらも定刻で書くが逆に早着した。9/2購入、手数料等込で6,000円。

福岡空港12:44(福岡市営地下鉄/姪浜行)→12:53中洲川端

途中トイレに寄ったが頑張って歩いてきてちょうどのタイミングで乗った。260円。

中洲川端駅では進行方向前の改札で出てからの地下道直結で「ウエスト ゲイツ店」があるのは調査済で、その予定通りかつ丼とうどんのセット(790円)をささっと。

中洲バス停に向かう。

中洲バス停13:10(西鉄バス/なかたに号砂津行)→14:06徳力嵐山口駅

もう2本後(14:10発)まで想定してきたがどんどん進んで行く。1,150円、ICカードで払えるので西鉄バスは楽。

旅打ちで小倉競馬場に来た際のそこから先の未乗区間の乗りつぶし。これがなければJR九州バス「福岡・九州ライナー」で博多バスターミナル14:30発山陽小野田市役所16:51着、早割1で2,040円が最有力だった。この日は金曜日なのでこの価格だが月~木は1,020円の破格設定。防長バスは運休中。

徳力嵐山口14:15(北九州モノレール)→14:19企救丘

正式社名は北九州高速鉄道株式会社。平日午後なだけあって空いている。210円。

モノレールの終点は、まだまだ行けまっせという雰囲気があるのが逆に物悲しい。



企救丘14:26(北九州モノレール)→14:46小倉

きくがおかは自分的には難読。競馬場を眺めてゆっくりと小倉駅へ。これで完乗。320円。

JR改札前の広場に福岡県のPCR検査センターがあって瞬間的には対象者なのだが、これから山口県へ出てしまうので非対象者でもあるような、それはそれとして横目で見ながらこれは現代の関所なのかなとふと思う。

小倉14:52(JR鹿児島本線)→門司(JR山陽本線)→15:07下関

接続がいいのでどんどん進む。

下関15:09(JR山陽本線/岩国行)→15:51宇部

同じく同じホームでの乗り継ぎでどんどん進む。工事箇所はここかな、という所も通り過ぎる。小倉から切符で1,030円。ICカードで払う時に券売機でカバーをするのがやや難易度高かった。

さて、想定よりも早く着いたので、スーパーマーケット・フジ西宇部店に寄って調達してから予約していた宿にチェックインして部屋で少し休む。

宇部17:40(JR宇部線/新山口行)→17:47居能

気を取り直して日中3往復の難関・小野田線本山支線乗りつぶしへ向かう。「土曜日丸一日」で乗り切れると準備編に書いたが、大分行欠航後の再検討で本山支線のところを前倒しにした。

少し心配していた戻りの運賃精算は、宇部の券売機で往復乗車券を購入することで解決。

淡々と進み、居能で乗り換える。跨線橋を渡って3番線へ。

居能18:00(JR小野田線/小野田行)→18:09雀田

こちらも淡々と進み、雀田へ。向かいの少しA字状になったホームで長門本山行きへ乗り換える。

雀田18:12(JR小野田線本山支線)→18:17長門本山

意外と言っては失礼だが通勤通学使いの方々が数名、そして青春18きっぷの通用最終日ということもあり鉄分の濃い人たち数名。

長門本山18:37(JR小野田線本山支線/宇部新川行)→18:42雀田

乗ってきた車両で折り返す。この日の宇部市日没時刻は18:27。出発時はまだ残照があったけれど、これから先は車窓という点では厳しいかな。

雀田18:49(JR小野田線/宇部新川行)→18:58居能

乗ってきた列車も宇部新川行だったが、19:20発まで滞留するので先発の小野田発のこちらに乗車。

居能19:01(JR宇部線)→19:08宇部

うろ覚えだが4両編成だったか。跨線橋を小走りに。

本日の祝賀会会場はこちら。

宇部ステーションホテル、2泊連泊で8,660円(込、朝食付き・現金払い限定、予約サイトJ経由)。厚狭、小野田、宇部新川のそれぞれ駅前立地のビジネスホテルに泊まる可能性があったが徒歩圏にスーパーマーケットがあるこちらを選択した。

2日目へ続く。

旅行記2021:JR西日本完乗(2日目)


新時々日記
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旅打ちまとめ

投稿者: にっき

全部浦和が悪い。よっぱ雷蔵。馬券は下手。好きな言葉=「僕の覚醒している時って、絶対に誰にも負けない」頻発フレーズ=「そーだそーだ!」「バカじゃないの」「ちゃんとして」「今日はこのくらいで勘弁してやる」「今度泣かす」「○○何してる(-д-)」