2013/8/18:カップ戦 日テレ・ベレーザ戦(西が丘)

5月末から断続的に行われてきた「プレナスなでしこリーグカップ」も今週で最終節。

今一つ全貌が分からない大会のレギュレーションなのだけれどリーグとの違いは5人まで交代可やカップ戦限定登録など「若手登用」っぽい。それでも今年のようにユニバーシアードがあって、結果的に日程調整されているとは思えないような年代別代表の海外遠征があって、先週と今週は国体のブロック大会と、なでしこジャパン以外の国内女子サッカー界もいろいろと忙しい。

浦女こそがリーグ戦中断からのこのカップ戦を利用して新たな試みがあってしかるべきだと思ったが、リーグ戦とは変わらずに漫然と入った感じで、その初戦の高槻戦で0-1で落とすと3戦目をもって手塚貴子監督が辞任、大滝の加入と高井の退団があって、いまだもがいているというところ。
カップ戦はグループ2位までが準決勝進出で、先に行われた吉備国-ジェフで吉備国が勝って、この試合で浦女が勝つと逆転2位の可能性もあったのだが、この試合が始まる前に2-5で終わっていて、あっさり消化試合化。
18:00キックオフの16:30開場ということで、赤羽で飲み食べ物仕入れて向かうが、間際になって鳴り物禁止の連絡がきたらしく、話し合いや「確認」の時間を費やしたせいか開場が遅れる。何とかの上塗りでWebサイトに一文追加したようで、それは時刻を伴うエビデンスが示せないのでここではスルーしとくけど、横断幕掲示可能とされたバックスタンドにはベレーザのスポンサーのものが掲示されていたけどね。確かに西が丘は住宅地の真ん中だし、18時~20時ともなればそういう「配慮」も必要だろうし、事前の確認ミスや連絡ミスなのだろうが今回初めての開催なわけもなく、お粗末な限り。あ、横断幕はメインから見て一番手前の上の方に設置しました。最近若い衆がわらわらと集まって手伝ってくれるので大助かり。
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で、話を戻して、他サポに言われたくないであろうがヴェルディ&ベレーザには「ホームグラウンド」「ホームタウン」がない(見えない)という点に言及せざるを得ず、浦女戦の時には距離的に近いせいか西が丘を取ってもらっているような気もするが、衷心より近隣と良好な関係を保ったホームグラウンドをお持ちになられますことを切にお祈りいたします(無宗教だけど)。


このあたりはゲーム自体に影響を与えることはなかったと思うけれど、選手紹介のアナウンスで浦女の監督を「手塚貴子」と告げてしまい、その後のえ違うみたいどなたでしたっけ早く早く的な今調べてますという時間を経て「今日の監督代行は」とつけてしまい、明日は違うのかいというツッコミまで差し上げざるを得ず、あれは選手にも聞こえてたよね。一緒に観戦できるなんとかシートではどう解説されていたんでしょうか。OGだから呼んでみましたとかでしょうか。
2013年8月18日(日)に行われた、プレナスなでしこリーグ2013Bグループ第10節、
日テレ・ベレーザvs浦和レッズレディース(18時:味の素フィールド西が丘)の試合前において、
浦和レッズレディースの監督代行の名前を誤ってアナウンス致しました。
ご来場の皆様、ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを、深くお詫び致します。
これはベレーザには関係ないけれど、某選手のブログにBグループからの勝ち上がりは(日テレと)ジェフというミスリード(すでに訂正済み)があって、まー8位のチームはナメられてますよねーどうもすみませんねー、という事象もあったので、ま、負けて落ちれば泥ですよね、はいはいというのも一応書いておくからね。
浦和のスタメンは次のとおり。
後藤
齋藤 加藤 柴田 安田
岸川
 堂園 坂本 高畑 和田 
池田

藤田を欠いて齋藤を左サイドに入れて加藤が中の4-1-4-1のフォーメーション。フィールドプレイヤーの控えは、これまでの吉良、猶本、栗島を外して、竹山、泊、大滝、中村をサブに入れてきた。
風上をとった浦和は今季初めて見る積極的な前線からのプレス。柴田と加藤というアジリティに優れた選手が動き回り、これも初めて見る左サイドの齋藤が外に張り出さず適切な距離感でポジショニングしたのも大きい。齋藤も引き出しの多い選手でともすれば便利に使われかねないのだが、今日のパフォーマンスは懐疑的だったこの4-1-4-1のフォーメーションを生き返らせたと思う。
前半30分、右からのCKを和田が蹴るのか、と一度。クリアされてもう一度。どちらも左足で蹴られた二度目のCKは高い弾道で風にも助けられGKの頭を越えて、鈍い金属音を放ってファーのポストに当たり跳ね返ってそのままゴールイン。その後もケレン味なくミドルシュートを放つなど吹っ切れた様子。
岸川が1対1の場面を作ったり結果から言えば前半の内にもう1点取っておけば、というかそれが可能と思える出来であった。
前半終了間際接触後担架で運び出された柴田に代わり、後半から竹山を投入。堂園との三角交換かと思いきやそのままトップ下という配置。後半は双方が同じようにチャンスを作ったが、ハイボールを池田がこぼしたのを拾われて作られた混戦を押し込まれて同点。残り10分で今季共に初登場の中村みづきと大滝を投入したが決めきれず、結果1-1で終了。
ピッチとスタンドが近いせいもあるけれど、挨拶に来た選手たちからは動き切った疲労感と悔しさがいい意味で感じられたので、リーグ後半戦を前にして高槻や吉備国戦の勝ちゲームですら確信が持てなかったようやく兆しが見えたと思う。あとは決めきって3点取ること。

プレナスなでしこリーグカップ2013 Bグループ第10節 日テレ・ベレーザ戦 

2013年8月18日(日)18:00キックオフ・味の素フィールド西が丘

日テレ・ベレーザ 1-1(前半0-1) 浦和レッズレディース

得点者 30分 和田奈央子、57分 田中美南(日テレ)

GK 池田

DF 和田、高畑、坂本、堂園

MF 岸川、安田、柴田(HT 竹山→82分 中村)、加藤、齊藤(82分 大滝)

FW 後藤

SUB 田尻、泊

入場者数:1,635人

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チーム名
1 I神戸 18 8 5 3 0 18 7 +11
2 湯郷ベル 16 8 5 1 2 21 12 +9
3 新潟L 9 8 2 3 3 6 11 -5
4 ベガルタ 7 8 2 1 5 10 16 -6
5 伊賀FC 6 8 2 0 6 8 17 -9

チーム名
1 日テレ 22 8 7 1 0 22 5 +17
2 ジェフL 16 8 5 1 2 16 8 +8
3 浦和 11 8 3 2 3 13 8 +5
4 大阪高槻 6 8 2 0 6 6 16 -10
5 吉備国大 3 8 1 0 7 9 29 -20


時々日記
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2012年度以降の浦和レッズレディース 試合結果・観戦記一覧はこちら
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投稿者: にっき

全部浦和が悪い。よっぱ雷蔵。馬券は下手。好きな言葉=「僕の覚醒している時って、絶対に誰にも負けない」頻発フレーズ=「そーだそーだ!」「バカじゃないの」「ちゃんとして」「今日はこのくらいで勘弁してやる」「今度泣かす」「○○何してる(-д-)」