2016/7/17:埼玉県女子1部 大東文化大DBFC楓昴戦(大東文化大東松山)

【浦和レッズレディースジュニアユース】第24回埼玉県女子サッカーリーグ1部、大東文化大学・東松山での大東文化大DBFC楓昴対浦和レッズレディースジュニアユース戦の観戦記。 


埼玉県女子サッカー会場秘境巡り、今日の訪問地は大東文化大東松山キャンパスである。
便乗させて頂いて向かうが、東松山市内に入るといきなり小雨模様で秘境感(どんな感じだ)が高まる。日体大健志台のように丘(山)の斜面削って施設をレイアウトして、まず登校時から鍛えようという心構えである。
ベンチの所在から見てバック側に観覧席があり、美しいアーチ上の屋根がついているが雨天時は後ろから3列目までか。晴天時なら事情が違うのだろうが、陸上部の皆さんの荷物や前の試合のチームの荷物などもあるし、東京国際大坂戸でお馴染みのトラックとの柵の高さが微妙で結局最上部で立ち見するのが一番見やすい。
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さて、レッズのスタメンは次の通り。
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(GKユニ=黄色)
互角の展開でスタート。CKからのこぼれ球を河合が撃つがDFのブロックに遭う。逆にCKから中央で頭で合わされて失点。村岡が左サイドで窮屈そうにしていて右サイドの攻撃にもリズム感が出ない。そこは早々にあきらめて福田莉を入れて、村岡が竹田との位置を入れ替える修正。すぐに効果が出て中央付近のスローインから村岡→福田莉で抜け出すと角度の無いところからファーのサイドネットに叩き込む福田莉得意のシュートで同点。前半終了間際、木村が抜け出してGKも交わして流しこんだがDFに当てて防がれる。前半は1-1。
後半頭から中村→酒井、竹田→島崎で落合を上げてスタート。後半はレッズのペース、右に偏りがちだったのも修正されて井戸の個人能力が活きてくる。落合→西尾でトップの位置に入り、木村がインサイドハーフへ下りると、56分に井戸が中へ絞って受けて動き出した西尾にスルーパス、西尾は前へ出てきたGKの足元を通して押し込むだけで勝ち越し。引き続きレッズの時間帯が続いていたが、ATに中央付近のスローインからうまく繋がれてミドルシュートを許し同点とされ試合終了。
第24回埼玉県女子サッカーリーグ1部 第5節
2016年7月17日(日)10:30キックオフ・大東文化大学グラウンド
浦和レッズレディースジュニアユース 2-2(前半1-1) 大東文化大学DBFC楓昴
得点:15分 失点、26分 福田莉子、56分 西尾葉音、70+2分 失点
試合時間:70分
GK 福田史
DF 中村(→HT 酒井)、河合、平中、丹野
MF 落合(→51分 西尾)、渡邉莉(→10分 福田莉)、村岡、竹田(→HT 島﨑)、井戸
FW 木村(→67分 佐々木)
育成段階としては課題がしっかり出せたのでいい試合になったか。2-1で勝ち越してもう1点取ったのは前日のユースの関東女子リーグ。トップチームでさえ2-1になってすぐ追いつかれている。
河合が比較的前で勝負してつぶし、平中がバランスを取る役割で安定していたが、最後の最後で寄せ切れずに失点してしまった。西尾の伸びやかなドリブルで相手を交わしていったのが印象に残った。

旧パス名:

新時々日記
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投稿者: にっき

短縮形=「⇅」。グラサン長身プロデューサー。よっぱ雷蔵。根強い暗躍。にっき砲。3ポイントシューター。好きな言葉=「仲間がやられてるのにヘラヘラしてんじゃねえ」頻発フレーズ=「そーだそーだ!」「バカじゃないの」「ちゃんとして」「坂本出せよ」「監視乙」「○○何してる(-д-)」