旅行記2019:ソウル・全州(2日目)その1





浦和レッズ、AFC Champions League 2019(ACL)、全北現代モータース戦観戦の旅、2泊3日。

前日はこちら。

旅行記2019:ソウル・全州(準備編・初日)

○2日目その1(2019/4/24水:ソウル→全州) GAME DAY

1時間おきに物音で目が覚めてしまったが3時からはもう少し深く眠れたようだ。6時に一部の電気が点いたので起きだすと周りはまるで死体置き場で学生時代の飲み会後の朝のようだった。いくつになって何やっているんだとも思うが、我ながらメンタル面が強く(鈍く?)なったものだ。

7時過ぎに出かける。細かい雨が降っているが傘を差すほどでもない。竜山駅から1号線で鍾路5街駅で降りるともう止んでいた。車内はもっと混雑しているかと想像していたが座れないまでも東京の混み方に比べれば全然であった。

とりあえず東大門。

焼き魚を食べさせる食堂が連なる横丁があるのは前からソウルナビなどで知っていたが7時から営業している模様だったので今回初挑戦。何度か行き来してから目が合ったところに入る。サバ=「コドゥンオ」と覚えてきた通りにオーダー。

ワサビ醤油で食べる。みそ汁の具は大根の葉とねぎ、白菜などが豪快に入っていて酸味があってなかなか旨い。8,000KRW。

腹ごなしにぶらぶらと鍾路を歩きだし、Wi-fi無料と分かっているカフェベネがあったら入ろうかと思っていたが見つけないまま2.5駅分歩いた勘定で鐘閣まで来たので、昔々の記憶の確認をしてみた。その時に泊まったホテルどころか区画ごと道路も変えてしまったようだが、ピマッコルと呼ばれる路地の感覚はどうにか残そうとした設計は感じ取れた。夜になるとまだ屋台は出るのだろうか。

そうこうしているうちに9時になったので目についた銀行でトイレを借りつつ2万円両替する。鐘閣駅から1号線で1駅鍾路3街から3号線で高速ターミナル駅へ。湖南(ホナム)線の方向と覚えてきたので進むと新世界百貨店に入りそうになったが何とかバスターミナル方向へ。

コンビニで水とウェットティッシュ(共に1,000KRW)を買ってから、全州=「チョンジュ」の発音は難しく清州と間違えられる可能性があるとのことであらかじめ全州と優等とハングルで書いたメモを有人窓口で示しつつ高速バスチケットを購入する。20,100KRW。何も指定しなくても直近の出発分で発券されるが10分後の10:15発だった。もう少しこの界隈を散策したかったものの会話力があれば出発時刻を聞きながら次の便とか選べるのだろうがそこは仕方ない。それもあって先にコンビニに行ったのだった。

一番右の9は乗り場の番号、15は座席番号。バスの出入口前に置かれている読み取り機に2次元バーコードをかざす。乗り場は行先別でほぼ固定のような気がする。乗客は自分含めて5名。席は2列+1列の配置で1列側に座ったが快適なサイズである。

正安=「チョンアン」サービスエリアで15分ほど休憩。特に時刻が言われることはなかったのでトイレ行って駆け足で見て回り早目には帰ってきた。内容的には日本と変わらず。

全州インターチェンジで高速道路から下りるとすぐスタジアムが見えてきた。「湖南第一門」という最初の停留所でもある。タクシー乗り場があって1台停まっているのが見えた。そこから終点の高速バスターミナルまでの距離感と方向感をしっかりとガン見したのだった。この感覚の確認のために乗り鉄の私が往路は高速バスを選んだのだ。スタジアムへのアクセスはその2でもまとめる予定。

あまり到着時刻については頓着していなかったが13:10の予定通りだったようだ。到着した高速バスターミナルは最近新築されたようだが、前述のようにGoogleマップではまだ円形状の建物と工事中の状態になっている。3階の書店をぶらぶらしてから地上に降りると観光案内所があったので地図などを検分していると係の女性から日本語で声掛けされ「サッカーでですか?」と一発で見抜かれ。ソウルからの日帰り組も多いのでは、と返したが、朝から話した日本の方々は結構全州泊りの予定でしたよ、と。

隣の区画の市外バスターミナルを見てから道の向かいの食堂で全州ビビンバ(10,000KRW)に瓶ビール(CASS・4,000KRW)。

上段左から2皿目の唐辛子は辛くないやつ。下段左から2皿目はデザート的なフルーツ。大満足。

コンビニで調達してから、市外バスターミナル北側のモーテル街へ突入。一応Tourist Hotel表示がある三軒を想定してきたが一軒目は改装中で、二軒目のアリランホテルへ。「空室ありますか?」「おいくらですか?」「オンドルですか?」(違うと言われた)が一応通じたので即決(40,000KRW)。

写真では伝わらないが周辺はもう少し連れ込み宿感が強い。



ボーっとしていると寝そうだったのでとりあえず南部市場を目指して出かける。バス停内の掲示物に停車するバス一覧がありその中に「南部市場」の文字があったので何とか該当するバスに乗ることと降りることができた。

歩きで北上してきて新中央市場まで来たが、南部市場が時間的に商いが収束していたのに比べてこちらは素人さん(?)がバス停周辺のスペースに露店を広げて野菜などを売るのに熱心なのだった。もう少し歩いてからバスに乗り全北日報社バス停で降り確認をしてから支度のための宿に帰った。すでに赤者がいるではないか。

その2へ続く。

旅行記2019:ソウル・全州(2日目)その2


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投稿者: にっき

全部浦和が悪い。よっぱ雷蔵。馬券は下手。好きな言葉=「僕の覚醒している時って、絶対に誰にも負けない」頻発フレーズ=「そーだそーだ!」「バカじゃないの」「ちゃんとして」「今日はこのくらいで勘弁してやる」「今度泣かす」「○○何してる(-д-)」