旅行記2020:東海乗りつぶし(3日目)





東海(静岡・愛知・三重・岐阜)乗りつぶし旅行記。

○3日目(2020/7/25土:津→美濃加茂)

いつものことではあるが5時台に目が覚めて、テレビを点けカーテンを開けて外を眺めると雨模様である。それどころかニュースでは東海地方は大雨に注意(警報)と報じていて、行程を再検討せざるを得ない。この日の大雑把な動き方は名松線と参宮線を乗りつぶしてJR東海完乗を果たし、志摩半島の先まで行ってから養老鉄道経由で美濃加茂まで上るのだが、予定してきた久居からバスを使ってから歩く行程は取り止めにして名松線を始発に繰り上げて松阪から単純往復にし、以降順次繰り上げて消化することにした。事前に買った特急券等は様子を見ながら乗変していくことにする。

方針ができたので急いで支度して駅へ向かう。地上に降り立つと傘を差すほどではなかった。

梅雨空が続いて全くもって盛り上がらないが、この日はJR東海の「青空フリーパス」(2,620円)を使う。新幹線・特急には乗らないので「青春18きっぷ」でもいけるし、12,050円/5日(回)で1日当たり2,410円と考えると18きっぷの方が安上がりになるが、快速みえが通過する伊勢鉄道内の運賃520円が前者は含まれるが18きっぷには含まれないし、(いつどこでは未定だが)18きっぷはJR東海以外でも使えることを考え合わせて昨日津駅窓口で購入した。

津6:49(JR紀勢本線/伊勢市行)→7:12松阪

近鉄の本数は多いが伊勢中川へと引っ込む分、JRの方が少し早いことが多い。もちろんフリーパス所持のせいでもある。

松阪7:32(JR名松線)→8:11家城

部活の高校生主力の乗客。家城と書いていえきと読む。一志からそこそこの乗車。家城では構内踏切を渡って乗り継ぐ。鉄分高い3人と通勤らしき人1人だけになった。

家城8:25(JR名松線)→8:59伊勢奥津

山深くなったところが終着駅。

観光案内所は半分売店で絵はがきを買って、「名松線を守る会」にも少し残す。

伊勢奥津9:35(JR名松線)→11:01松阪

またしても淡々と山を下る感じ。家城で当初で乗る予定だった2番列車と行き違うがそちらは鉄分が高そうだった。

松阪駅では改札を出て近鉄の有人窓口へ向かい昨日購入した特急券を出して変更を申し出る。この先の未乗区間はJR参宮線の伊勢市~鳥羽、近鉄の伊勢市~賢島の一部並行する区間でJRのフリーパス所持者としては鳥羽往復にJRを使えば運賃はかからないが、あと10数分後に松阪を出る賢島行の特急伊勢志摩ライナーのスピードには抗えないし、紀勢本線、参宮線とも大雨による運転規制があったらしくダイヤが乱れているようだ。近鉄線は定時運行だったのも伊勢志摩ライナー選択を後押しした。

不意に松阪駅前に降り立つことになって時間も少しあるので、昔三交百貨店があったところを眺めたり、お土産を見たりしてからパンを買ってホームへ移動する。

松阪11:18(近鉄山田線・鳥羽線・志摩線/特急伊勢志摩ライナー)→12:22賢島

車内はガラガラ。鳥羽水族館周辺は人が大勢行き来していたが、終点賢島に着くと車両には1人、編成自体でも十数人といった降車客数だった。未乗区間は伊勢市~宇治山田(山田線)、宇治山田~鳥羽(鳥羽線)、鳥羽~賢島(志摩線)。運賃960円、特急券920円。

賢島12:30(近鉄志摩線/特急伊勢志摩ライナー近鉄名古屋行)→13:01近鉄鳥羽

賢島駅滞在8分で再び伊勢志摩ライナーで鳥羽まで戻る。次の普通は12:45発だが天候不順の時はできるだけ優等列車で先へ進むに越したことはない。運賃480円、特急券520円。

鳥羽13:01定刻着。朝の計画変更時点からJR東海の在来線運行情報のページを開いたままにしてあったので分かっていたが、平常運転なら乗り継げる13:07発の快速みえ14号は伊勢市発になっていて鳥羽から見れば運転取り止め。それなので念のため浦和で買って持っていた快速みえ18号の指定席券(520円)は次の16号へ券売機で乗変しておく。普通の旅行だったら近鉄だけで帰るところだが、何しろ鳥羽~伊勢市の区間が未乗なのだから待つしかない。

鳥羽[13:34](JR参宮線)→[13:50]伊勢市

指定券は鳥羽からあるが先の普通列車が到着して折返し伊勢市行になるので乗り込む。定刻13:23発の列車かと思ったらもう一本前の12:42発で結局13:34頃発車した。二駅先の二見浦で快速仕様の編成と交換したので遅れはするもののみえ16号は運転されるなと確信した。

伊勢市13:50着。ダイヤ乱れで冴えないが未乗区間を乗り終えてこれでJR東海の路線を完乗したことになった。



ここでも不意に時間が得られたので駅前に出てみる。昔あった二館並んでいたジャスコはもうない。十年一昔ならぬ三十年大昔である。軽く一回り歩いてコンビニでアイスコーヒーを買った。

伊勢市[14:29](JR参宮線・紀勢本線・伊勢鉄道・JR関西本線/快速みえ16号名古屋行)→15:37桑名

定刻14:20発快速みえ14号は9分遅れで出発。指定席は乗車率100%だったが、自由席もなんとかいけそうだったし、短区間での利用も多い。時間遅れも考慮してスピードアップしたのか桑名着はほぼ定刻だった。昨日出た東口とは今度は反対の西口に出てみる。

桑名16:05(養老鉄道)→17:14大垣

会社の経緯は長いので割愛。

大垣駅がスイッチバックの形になるので運用も分けられている。ホームから赤坂線の車両を望む。

大垣17:27(養老鉄道)→17:51揖斐

こちらは郊外住宅地を淡々と走る風情。桑名から揖斐まで950円。桑名からは近鉄系の車両だったが、こちらは元東急っぽい。

揖斐17:56(養老鉄道)→18:22大垣

雨が強くなっていて駅舎の外へ出られないパターン2度目。揖斐→大垣420円。養老鉄道も1日フリーきっぷを発売しているが1,500円と、この乗り方では都度切符を買った方が安い。

大垣駅の養老鉄道の乗り場すぐ脇にJRの自動改札があり、青空フリーパスは通れるのでラッキーと思い1番線の豊橋行に近づくと、乗るべき先発の特別快速豊橋行は3番線で跨線橋を小走りで進まねばならないのだった。

大垣18:25(JR東海道本線/特別快速豊橋行)→18:37岐阜
岐阜18:45(JR高山本線/多治見行)→19:30美濃太田

宿泊地の美濃加茂(美濃太田駅)へ移動。3年前も同じことをしている。

着後長良川鉄道の乗り場を下見してからコンビニに行ったが今回は近いファミリーマートの方。

ホテルルートイン美濃加茂、5,650円(込・予約サイト経由)。美濃太田駅周りのビジネスホテルはいつも強気の設定だが、明日朝早いので致し方なし。

4日目最終日へ続く。

旅行記2020:東海乗りつぶし(4日目)


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投稿者: にっき

全部浦和が悪い。よっぱ雷蔵。馬券は下手。好きな言葉=「僕の覚醒している時って、絶対に誰にも負けない」頻発フレーズ=「そーだそーだ!」「バカじゃないの」「ちゃんとして」「今日はこのくらいで勘弁してやる」「今度泣かす」「○○何してる(-д-)」