旅行記2020:北部九州乗りつぶし(3日目)





北部九州乗りつぶし旅行記。

3日目も「みんなの九州きっぷ」を使って別府から豊肥本線で横断して再び福岡県内の乗りつぶしを進める。

○3日目(2020/11/29土:別府→熊本→久留米→夜明→若松→久留米)

先に能書きというかこの時の状況を書き残す。

九州横断ルートは2本あってそのうちの一つ久大本線には依然不通区間(豊後森~庄内)があるためもう一つの豊肥本線踏破が今回の北部九州乗りつぶしの軸となった。特急の出発時刻とその後の展開から検討して別府発となった。乗るべき列車は「九州横断特急2号」(別府始発7:51発)だが、事前のJR九州予約サイトでのチェックでも初日の自動券売機での照会でも指定席車両の窓側は埋まってしまっていた。3時間超の行程で通路側はキツいので、朝早目に出て自由席車両の窓側を取るつもりである。

発車番線は3番線。3両編成時の乗車目標も貼られていて分かりづらい(上、写真も分かりづらい)が、この日は2両編成での運転なので下の写真の位置で待つ。

先頭が2号車自由席、後方が1号車指定席。車両にドアは2か所。7:32頃大分方向から入線する。

別府7:51(JR日豊本線/特急九州横断特急2号)→大分(JR豊肥本線)→11:12熊本

自由席車両は10名程度の乗車で出発。やはり大分から乗ってきて2人掛けには乗客が大体いる状態になった。豊肥本線全線未乗なのだが豊後竹田駅には来たことがあるので少し懐かしい。赤水で観光列車色が強い「特急あそぼーい」と交換。そして立野のスイッチバックで、ふわりふわりと下りていく。立野といえば旧高森線の南阿蘇鉄道は立野~中松間が不通。2023年度復旧の看板が車内から見えた。空港最寄りの肥後大津まで来れば熊本の都市圏である。

次の新幹線の指定席を取ってから物販を見るが辛子蓮根は買えないし、お弁当類にも空腹感がないので眺めるだけ。

熊本11:32(九州新幹線/みずほ606号博多行)→11:54久留米

九州新幹線も新鳥栖以南が未乗なのだがこの列車がつないでくれないと以降の行程がズタズタになるというありがたさ。

この日は久留米泊でまた戻ってくることになるので荷物をコインロッカーへ預け入れる。

久留米12:11(JR久大本線/普通日田行)→12:59夜明

久大本線で夜明まで。前述の通り現時点では豊後森まで行かれるがその先の庄内までが不通状態。2020年度内の運転再開を目指す旨の報道もあった模様で、全線開通の暁に再乗することにして今回は夜明から日田彦山線代行バスで添田へ抜ける。

車窓からは収穫を終えた柿の畑。

独り、夜明駅撮影大会。

バスを待つ。

夜明13:06(日田彦山線代行バス)→14:26添田

2017年7月の九州北部豪雨で不通になったままだが最近BRT化することで合意された区間。代行バス乗車はあまり気が進まないのだが今回は久大本線が突き当たりになるので未乗線区へ向かうにはこの手しかない。

バス自体は日田から来ていて乗客が一人いたが大行司で降りた後は乗車がなく終点まで独り。筑前岩屋までは線路とほぼ並行して走り駅を基本に停車するが筑前岩屋からは大行司に引き返すようなルートを取って東峰村を通る。予習もしないで来て恥ずかしいが小石原はメインストリートに窯元や店舗が並んでいてバスで通り抜ける状況といい益子と雰囲気がそっくり。日田彦山線のアーチ橋も美しくこれらは鉄道で通過していたら接することができなかった。

道の駅歓遊舎ひこさんも盛況。定刻着。

添田14:36(JR日田彦山線)→14:50田川後藤寺

再び鉄道に戻るが代行バス区間の車窓が思いの外起伏に富んでいてお腹一杯になってしまい、淡々と進む風景を消化しているだけ。

田川後藤寺14:54(JR日田彦山線/普通小倉行)→城野(JR日豊本線)→15:49小倉

路線は少なくなっても依然として筑豊鉄道網の要衝だが、好接続で先に進むだけ。

西小倉での乗り換えでもよかったが乗り放題パス所持なので小倉まで進む。16:05発の特急ソニック38号があると思ったのだが現在運休中だった。



小倉15:56(JR鹿児島本線/区間快速大牟田行)→16:18黒崎

北九州工業地帯。駅名だけにその名を留めるスペースワールド。若戸大橋。

黒崎16:29(JR鹿児島本線/普通博多行)→折尾→(福北ゆたか線)→16:41東水巻

黒崎で降りて福北ゆたか線直通の博多行に乗り換える。未乗線区の乗りつぶしにはカウントされないが短絡線部分に乗るのが目的。ここも予習不足だが黒崎を出るとすぐ貨物線に移ると思っていなかった。以前折尾駅にはホームがなく時刻表上には他区間経由を示す「||」が表示されていた。

東水巻16:50(JR筑豊本線)→17:15若松

東水巻から反転して若松へ向かう。おなじみになったDENCHA。

若松から渡し船で戸畑へ行くルートも魅力的で乗り継ぎも間に合いそうではあるが日も暮れかけているのでまたの機会に。構内に若松駅の過去の写真が展示されていて面白かった。

若松17:30(JR筑豊本線/直方行)→17:45折尾

来た編成で折り返す。

折尾駅は立体交差事業の進行だけではなく駅自体が改築中で来年の1月2日に新駅舎が供用開始予定。実は筑豊本線自体は初めてだと思うのだが、立体交差の下のホームからレンガ積みの壁を見ながら上のホームに上がる記憶があってそれが折尾のような気がして仕方がない。以前のホーム跡(東口と西口周辺)で覗き込んでみたが特に手掛かりが見つかる訳もなく、どこか別の駅との錯誤だろうが立体交差の駅もそんなに多いわけではなく答え探しはまだまだ続く。

折尾17:57(JR鹿児島本線/特急ソニック44号)→18:29博多

自由席車両に乗車。小倉で下車してそのままの座席を進行方向に回転させて座る。

博多18:49(九州新幹線/つばめ337号熊本行)→19:07久留米

もう若松あたりから飲みたかったので、ようやくといったところ。

昼間の行程で久留米で降りているので新鳥栖~久留米間が未乗になっていた。

両駅間は営業キロで7.1kmしかなく、新鳥栖を出発した途端に到着案内アナウンスが始まるのだった。

JR久留米駅(西鉄バス)→西鉄久留米駅

事前に見ては来たのだが実際は上の写真のように来たバスに乗ればいいだけだった。170円。

ラーメン屋の目星も付けてきたが気力体力が無くなっていたので西鉄ストアで刺身などを購入してホテルへ。競輪場のある街なのでまた来たい。

ハイネスホテル久留米、2,600円(込、Go To キャンペーン適用【地域共通クーポン1,000円Back】、もう一つの予約サイト経由)。

この日の乗りつぶし結果(豊肥本線・九州新幹線一部は割愛)。

4日目最終日へ続く。

旅行記2020:北部九州乗りつぶし(4日目)


新時々日記
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旅打ちまとめ

投稿者: にっき

全部浦和が悪い。よっぱ雷蔵。馬券は下手。好きな言葉=「僕の覚醒している時って、絶対に誰にも負けない」頻発フレーズ=「そーだそーだ!」「バカじゃないの」「ちゃんとして」「今日はこのくらいで勘弁してやる」「今度泣かす」「○○何してる(-д-)」