旅行記2021:九州和歌山等乗りつぶし(準備編・初日)





九州和歌山等乗りつぶし旅行記。

直方駅前の大関魁皇関像

○準備編

  • 1/22-1/24の山口福岡乗りつぶしが無くなり、年初の見通しが初手からリセットされてしまったが気を取り直して進む。キャンセルするより前だが1/3深夜のPeachのセールを眺めていて2/19金曜日大分行片道が1,800円++だったのですかさずゲット。「みんなの九州きっぷ」も引き続き販売中で(しかし北部九州版が6,000円で1,000円、全九州版が12,000円で2,000円の値上げとしっかりしてるぞJR九州なのだが)全九州版を使っての旅程を検討する。今度は宮崎・鹿児島の未乗線区が中心。今回は必ずしも日中ではない踏破もあるけれど致し方なし。
  • 着地の日は別府で温泉に浸かりながら大分市内までゆっくり進めばいいかと思っていたが、逆に筑豊エリアを目指してみると意外とうまく接続して博多までたどり着けたので、宮崎へは鹿児島経由で行くことにする。それを可能にするのが新幹線の強みである。程なくして久大本線全線開通のニュースも届いたが、3/1予定では組み込めない。
  • 乗り放題の時は既乗線区は夜間でも突っ走る戦術なので佐世保まで行き北部九州に残してきた未乗線区を乗り終えてから博多に戻ってくるのが翌日の10:11。まだ残り時間があるので未乗線区のある山口県へと進めてみるがダイヤが朝夕に寄っているせいかうまくつなげないしコストもかかる。そこでもう帰ろうかと(笑)思ったら、関空行きのLCCがあるので阪和線と紀勢本線の残っている2線区を軸に和歌山周辺で泊まってから帰る手もあるような気がしてきた。
  • 関西からは普通に近鉄新型名阪特急ひのとり+ぷらっとこだまあたりで帰ればいいか(普通じゃないか)とぼんやり思っていたが、YouTubeで見かけた金沢経由を思い出したので計算してみるとそれほど差額が要るわけでもない。冬季ならではの遅延や運休のリスクはあるが、1か月前に金沢→大宮の最安値「トク50」が取れたのを確認してから、接続するサンダーバードの最安値「おとなびWEB早特」を取り、福岡→関空のLCCを取って決めてしまった。
  • 2月7日までとされた緊急事態宣言は2月2日に1ヵ月延長された。こちらの旅程はもう延ばしようがないので予定通り向かうことにする。
  • もう何も起こらないだろうと思っていたら一週間前の2月12日に福岡→関空が欠航になって1時間後の便へ振り替えざるを得なくなり、和歌山方面のルートを組み直す羽目になった。
  • 天気予報は概ね良好で予想最高気温が20度の街もあったので着るものはダウンジャケットは止めて、薄手のシャツにMA-1基本で適宜ダウンベストを足す構成にした。

○初日(2021/2/19金:→杵築→直方→福岡)

Peach成田大分就航便に乗り、筑豊地方の乗りつぶし。

浦和5:57(JR京浜東北線)→6:25日暮里6:33(京成本線/快速芝山千代田行)→6:45京成高砂6:53(京成本線・成田スカイアクセス線/アクセス特急)→7:43成田空港

先回「東京を通らないこのルートが結構好き」だと書いたが東松戸での乗り換えがキツ過ぎたし「安いのはもっと好き」なので同じ少し早く出るなら日暮里経由で先回と同じアクセス特急に乗り継ぐ。JR561円+京成953円→JR308円+優待証700円。

チェックイン後エスカレーター前で手荷物の計量を求められたが4.7kgで問題なし。

成田8:35(Peach/MM559)→10:30大分

1/3の<NEW YEAR SALE>時間帯に手数料等込み2,850円で予約購入。その時は表示が無かったような気がするがこれがPeachにとって成田大分初就航便。記念のキーホルダーが機内で配られた。ほぼ満席状態で後方3人掛け真ん中が割り当てられたので特に感想なし。

空港アクセスのマイナー路線を研究しているわけではないが路線バスで杵築駅を目指す。

大分空港10:48(大分交通[バス])→11:18杵築バスターミナル11:35(同前)→11:46杵築駅

マイクロバス級が来て少し驚くが、空港からの乗車は2名だったし途中の乗降も2、3名だったので妥当な運用か。終点の杵築バスターミナルまで現金で720円。

乗り継いだ杵築駅行のバスは観光バスクラスだった。運賃は現金で290円。空港→駅の直行便ならもう少し安い設定のようだが救済措置みたいなものは分からなかったので都度払う。

立派な構えの杵築駅。

券売機でSUGOCAにチャージして、行橋までの乗車券と自由席特急券を購入。まだ時間があるので窓口で翌日からの「みんなの九州パス」の発券と1区間だけ特急指定席を取った。

杵築12:34(JR日豊本線/特急ソニック28号博多行)→13:22行橋

久しぶりに青いソニックに乗る。ガラガラ。杵築バスターミナル近くのコンビニで調達しておいた昼食の時間。玉ねぎ臭う、でもガラガラ。運賃1,500円+B自由席特急券840円。

行橋駅の同じホーム上での乗り換え。係員はいたが連絡自動改札にJRのきっぷを入れて回収され、運転士氏から1日フリー乗車券「ちくまるキップ」(1,000円)を購入。



行橋13:33(平成筑豊鉄道田川線)→田川伊田(同伊田線)→14:59直方

山沿いにはまだ雪が残る中淡々と進む。伊田線は全線複線。

直方駅では2時間後の乗り換えのために改札位置や階段などのルートをチェック。

直方15:18(平成筑豊鉄道伊田線/田川伊田行)→15:40金田

乗ってきた車両で折り返す。表示アナウンスでどきどき(謎)

金田15:58(平成筑豊鉄道糸田線)→16:11田川後藤寺

こちらは道路と並行したり生活感のある車窓だった。これで平成筑豊鉄道は完乗。

田川後藤寺16:16(JR後藤寺線)→16:37新飯塚16:45(JR筑豊本線)→17:00直方

券売機がSUGOCAを受け付けずやや焦ったが乗車券(280円)を買い直して本日初のJR未乗区間・後藤寺線の踏破。麻生セメントすごいなあ。

新飯塚でも一回改札外へ出て、SUGOCAで入り直して直方まで280円。通しで買うと570円。

2回目の直方で下見の成果を活かし駅から出て早歩きで筑豊電鉄の乗り場を目指す。走ってはいないがギリギリだった。

筑豊直方17:10(筑豊電気鉄道)→17:44黒崎駅前

路面電車仕様だが専用軌道を走る。SUGOCAで440円。平成筑豊鉄道との共同企画切符「へい!ちくてつ1日フリーきっぷ」(1,500円)があるが途中下車など複数回乗らないのでここは普通に払う。後ほど確認すると「バス等 西日本鉄道」となっていて何だかな。黒崎が近づいて、折尾短絡線へ向かう線路と並行して走る。

JR黒崎駅で選んだ券売機もSUGOCAが使えずまたまた焦る。

黒崎17:52(JR鹿児島本線/特急ソニック44号)→18:29博多

昨年11/29に折尾→博多で乗った白いソニック。その時よりは自由席は混んでいた気がするが何とか座る。運賃(SUGOCA)1,130円+B特定特急券520円。

新幹線ホーム下のJR西日本でサンダーバードの発券をし、明日明後日の指定席をJR九州の自動券売機で発券する。それから通勤帰り客でレジが長蛇の列だったが「博多ステーションフード」で惣菜調達してチェックイン。洗濯日。

ホテルセンチュリーアート、3,300円(込、3,800円+市税150円+県税50円-予約サイトポイント700円分、予約サイトJ経由)。

この日の乗りつぶし結果は赤色で表示。このエリア内で残すは北九州モノレール。

2日目へ続く。

旅行記2021:九州和歌山等乗りつぶし(2日目)


新時々日記
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旅打ちまとめ

投稿者: にっき

全部浦和が悪い。よっぱ雷蔵。馬券は下手。好きな言葉=「僕の覚醒している時って、絶対に誰にも負けない」頻発フレーズ=「そーだそーだ!」「バカじゃないの」「ちゃんとして」「今日はこのくらいで勘弁してやる」「今度泣かす」「○○何してる(-д-)」