2011/12/24:天皇杯準々決勝:FC東京戦(熊谷)

4回戦の愛媛戦は広島・美作ラウンド遠征で見られず(開催場所が決まるのがちょっと遅かった)、チケットは先に買って(ぬるサポなのでSAを。3,000円)朗報を待っていたところ、3-1で勝ち上がってくれました。そして相手はJ2優勝で再度上がってくるFC東京。

10:43北浦和発に乗れたらよかったのだが、1本遅れて、11:55熊谷駅着。一応、バスの列を確認するとちょっと微妙だったので、タクシー列に並ぶ。12:25に乗ったが(後ろに並んでいた人とシェアした)、ギリギリ12:45頃についた。最前列。昨日と同じような写真だが、風がないので暖かく感じる。FC東京サポ側は直射日光になるので「暑いぞ」とか言ってたが。

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山田暢久が10分程度で怪我で退場。その後石川にいいシュートを決められそのまま。後半の引いた相手を崩せず。帰りは歩く。

2011年12月24日 13:00 キックオフ 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
FC東京1-0(1-0,0-0)浦和レッズ
得点者:20分 石川直宏(FC東京)
入場者数:11,612人


新時々日記
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旅打ちまとめ

投稿者: にっき

浦和と競馬と競輪に乗り鉄。もう帰りたい。働いたら負け。扶養入れて。あとやっといて。俺が来た時もうこうなってた。行けたら行く。気が変わった。今度泣かす。ちゃんとして。生きて浦和から帰れると思うなよ。気合で何とかしろ。サイレント修正乙。スジ違いの挟み車券とガル般が好物。戦法は単騎で切れ目から直線勝負。国内全競馬場、韓国3場、香港2場は踏破済。京王閣で聞いた「後ろ見てねえで前踏め!」という野次の通り生きていく。