旅行記2025:済州競馬と韓国乗り鉄(5日目)





韓国でも乗り鉄開始。その前に済州競馬にも行く。

○5日目(2025/5/12月:束草→江陵→ソウル)

都会より地方都市の方が面白いので迷ったのだが、束草は1泊で切り上げてソウルへ。

単にソウルへの移動なら高速バスで直接向かえばいいが、こちらは乗り鉄なのでまずは来た道を戻る形でバスで江陵へ戻る。

帰りのバスは2列+1列のシートだった。9:48発でほぼ1時間で着いた。

バスターミナルからタクシーで中央市場を目指す。

タッカンジョンを食べながら、海苔を買う。再びタクシーを捕まえて駅へ。チケットの改札は無いがホームへのエスカレーター/エレベーターのところで列ができていた。

江陵12:23(KTX814/ソウル行)→14:11清涼里

27,600KRW。全車両を見たわけではないがやはり車内で食事をする感じではない。こちらも定刻で着いた。

「セマウル食堂」へ。

タッチパネルでの注文だが二人前からという確認をもらう。焼く→食べる→焼く→食べるで美味い美味い。ブレイクタイムに入ってしまったようで申し訳なかった。

地下鉄1号線で市庁へ。前回も書いたように何だかいつもこの出口を使っているよな的な7番から出る。

今回もグレイスリーソウルにチェックイン。それから懸案のネクタイ屋へ行くと大丈夫、営業中で5本買った。

昼寝してから今夜はチキンを試す。「カンブチキン」が近かったのでおもむろに入店しメニューはろくに見ずに「半々」だけでオーダー。21,000KRW。大韓の盛りの標準量なので仕方ないが、ヤンニョムの方が好みかな。

6日目へ続く。

旅行記2025:済州競馬と韓国乗り鉄(6日目)


新時々日記
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旅打ちまとめ

投稿者: にっき

浦和と競馬と競輪に乗り鉄。もう帰りたい。働いたら負け。扶養入れて。あとやっといて。俺が来た時もうこうなってた。行けたら行く。気が変わった。今度泣かす。ちゃんとして。生きて浦和から帰れると思うなよ。気合で何とかしろ。サイレント修正乙。スジ違いの挟み車券とガル般が好物。戦法は単騎で切れ目から直線勝負。国内全競馬場、韓国3場、香港2場は踏破済。京王閣で聞いた「後ろ見てねえで前踏め!」という野次の通り生きていく。