ばんえい帯広と門別競馬へ行った3泊4日。
○準備編
- 台南から福岡・山口の旅行計画の手配を終えた8月中旬、10月以降の予定が不明の状態を考え合わせて「9月中にばんえい帯広と門別に行っておくか」と慌てて手配開始。土日月の帯広、火水木の門別に9/20の埼スタを絡めて考えると21か22出発23門別24戻りが最有力、というかほぼ一択だった。
- 酷暑のさいたまで9月の北海道の気候を考えるのは難しかったが、Tシャツ基本に長袖Tシャツにウィンドブレーカーで15℃くらいの想定に、念のためダウンベストも持っていく。
○初日(2025/9/21日:→帯広)
もう一本遅い想定だったが昼飯を空港で食べる時間割でスタート。
浦和10:14(京浜東北線/快速磯子行)→10:54浜松町11:00(東京モノレール/空港快速)→11:16羽田空港第1ターミナル
こうやって書いてみると1時間強で着くのだなあ。
第1ターミナルB1の「天鳳」へ。Aセット・天鳳麺とミニチャーシュー丼(1,200円)。
あんかけは回鍋肉が近いか。なかなかこの時間帯に羽田空港にいることは少ないが機会あれば再訪あり。
保安検査通過後のコンビニで缶ビールを買ってバスゲート前の待合室で飲んで待つ。
HND1 12:5513:10(JAL577)→14:3014:46OBO
手配時に候補の日曜月曜のなかではこの便が最も安かったはずである。ビールのおかげでほぼ爆睡。
帯広空港14:45(十勝バス/空港連絡バス十勝バス本社行)→15:36帯広競馬場前
延着に対応した発車時刻となり手元の記録では15:04→15:55。ほとんどの乗客が帯広駅までの停留所で降りた。車庫へ回送するくらいならと駅からの路線バスの停留所をたどるように停車してくれるので同じ料金(1,000円)で競馬場まで乗車した。到着ロビー設置の自動券売機で現金購入。
ここからは参戦記へ。
チェックインする前に夕食をとろうと「インデアン」「ふじもり」を覗いてみるがそこそこの待ちが出ていたのでセイコーマートでの調達へ切り替える。「元祖豚丼のぱんちょう」も十数名の待機列が出来ていた。
東横INNとかち・帯広駅前、8,600×2泊(8/12直、クーポン200円分、決済割引400円分利用)。
2日目へ続く。
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新時々日記
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