2025/12/8月:
高知・広島・韓国11日間2日目。
地方の百貨店は風前の灯だが、その上層階の飲食に来ている方々は民度が平均以上でゆるい空気だった。
12/9火:
高知・広島・韓国11日間3日目。
参戦記。
（※１）食券を買うのだがレイアウト的に通路に並ばざるを得ないのを、反対側に無理くり待機ゾーンを作った手前の勝手は棚に上げて「そこは通路です」とかなんだかな。客の民度に合わせているからそうなるのか。
釜山もそれほど寒く感じないのでちょっと拍子抜け。
12/10水:
高知・広島・韓国11日間4日目。
新規開拓もしなくてはと思いつつもリピート中心になってしまい今回は滞在日数が短いので、という言い訳。
船橋記念は浦和のエンテレケイア。
12/11木:
高知・広島・韓国11日間5日目。
今回も昼飯時を跨ぐ時間で乗車しているのだが一向に何か食べる様子が伺えない。謎である。ホンオは市場で一人分だけ出してくれるケースがあると後で聞いたが（要交渉の上）、美味い不味いの問題では無くてリピートは無いかな。
12/12金:
高知・広島・韓国11日間6日目。
光州は初めて訪れたが、居心地の良さみたいなものが確かにあって、似たような感覚が台南ででも通ずるような気もするのだが、具体的な要因は分からずじまい。都市の規模とそこで働いて住む人たちだとは想像してみるのだが。
12/13土:
高知・広島・韓国11日間7日目。
益山の昼飯は大当たり。昨日の光州トッカルビや以前行った全州のビビンバも合わせて思い出すとパンチャンが多いのは全羅道の食の豊かさの一端であると。
12/14日:
高知・広島・韓国11日間8日目。
さすが1号線、すっかり見なくなっていた物売りのおじさんが登場して車内に緊張が走る。チラッとしか見ていないが防寒かサポート機能的なスパッツのような下に穿くもののようだった。
ソウルではそれなりに日本人観光客を見かける。日系のホテルに泊まっているせいでもあるが。
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新時々日記
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