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韓国鉄道乗りつぶし6日間。

○準備編
- 前々回の旅行記「九州あれこれ」、前回の「東北3日間」の準備編でも示唆したように韓国鉄道の乗りつぶしに取り掛かる。ルートは年明けくらいには決めていたのであとは出発日と帰国日・場所だけの問題に。ソウル行きの片道航空券の日付を何度か動かしていたが東北行きを先にした際に3/18出発とした。戻りの便は仁川→宮崎で帰国するイメージをずっと持っていたので迷いに迷ったが、関空3/23着にした。
- ルートは決定済と書いたが、前回2025年12月の「旅行記2025:高知・広島・韓国11日間」で感じた週末のソウル発着列車は混むのを考慮して最初と最後の列車だけ出発前に予約決済しておく。詳細は旅行記当日の所で書くが4日目の宿泊地を光州にしたかったのだが5日目の戻りのSRTは全州からしか取れなかった。その他も実質全車指定席ではあるのだが遅延などによる旅程組み直しリスク対策と面倒くささも相まって現地対応とした。(後で反省する)
- 服装は現地天気予報から気温は5℃~15℃付近と踏んだので防寒ブルゾンでもMA-1でもなく、ニットカーディガンとレインジャケットにして下は蓄熱保温ストレッチパンツ。ダウンベストも持ったが一度も使わなかった。eSIMも購入して行ったが今回は300MB程度しか使っておらず無料Wi-fiの恩恵を被った結果だった。
○初日(2026/3/18水:→ソウル→慶州)
慶州へ。

いつものように少し早目に出る。
浦和5:39(京浜東北線/大船行)→6:25浜松町6:32(東京モノレール)→6:50羽田空港第3ターミナル
朝からにぎやかなターミナルではあるが、保安検査場(北)は7時オープンと微妙なタイミングだったので南から通過。
恒例のサクララウンジスカイビューだがカレー盛り盛りおぢさんがちゃんといて、ある意味安心する。それならとサバ美味しくてサバ盛り盛りじじいと化す。

HND3 8:208:25(JL91)→10:5510:42 GMP
今回は和食。早着ありがたい。

金浦空港ターミナル真ん中にPeachが2機止まっていて、その乗客なのかあまり待った記憶が無い入国審査で待つことになったが、結局は11:06に出られた。最終日搭乗便の件で出発階のアシアナのブースに行ってみたが無人だった。
地下鉄の駅へ向かうとWOWPASS機械の前でとぐろを巻くくらいの列(ほぼ日本人)ができていてビックリ。確か「空港の両替所はレートが悪い」とセットになってここの記事を読んだことがあったので、ああ皆さんも刷り込まれてご利用の様子かと思うだけだが、はっきり言って今の韓国で現金使う機会は本当に減ってしまったので最低減は必要だとはいえそれじゃあ並ぶ時間の方がもったいなくないですか、としか。
金浦空港/김포공항(メトロ9号線)→セッカン/샛강
1本見送って急行/급행で汝矣島/여의도で普通に乗り継ぎ。外に出ると雨模様。
いつもの「高峰参鶏湯/고봉삼계탕 KBS별관점」で昼飯。

19,000KRWにビール5,000KRWで計24,000KRW。安定の美味さ。
セッカン/샛강(同9号線)→鷺梁津/노량진(同1号線)→清涼里/청량리
何かタスキをした男性が車両を行ったり来たりしていて、何かこう1号線には呼び寄せてしまうものがあるのではないかと仮説を立ててみる。
時間はまだあるので探検気味にKORAIL方向へ進んでみるとホームへの道はつながっているようだがホーム上に自動改札機があるし、そもそも乗る列車の番線は15分前にならないと分からない。
逆方向の動きの時はこの中間改札機を使うようだ。

ロッテ百貨店を通って一度外へ。

コーヒーでも飲もうかと思っていたのだが、入国審査の待機列時にアクティベートしておいたはずのeSIMの不調なのか、KORAILアプリが開かない。フリーWi-fiでなら開くのだが。

そうこうしているうちに発車番線がアナウンスされたのでコンビニで水だけ買って乗り込む。

清涼里/청량리/Cheongnyangni 14:22(KTXイウム711釜田/부전/Bujeon行)→17:25 慶州/경주/Gyeongju
KTXイウム859江陵行を併結、西原州で切り離す。1st.Classで51,500KRW/5,787円。

車内の自販機。

慶州駅。
整った線形などを求めて市内中心から郊外へ駅が移転するのは台湾でも見られる現象だが、この駅も以前は「新」を付けて新慶州駅からスタートして2023年2月に慶州駅となった。
とはいえ、駅前には宿泊施設が無いので市内へ向かう。路線バス乗り場にちょうど3台到着したタイミングで、2台目のバスで「市外バスターミナル?」と確認して乗車。
GG HOTELに飛び込み宿泊。108,000KRW/12,116円。一応当たりを付けては来たところで英語で会話したのでパスポートチェック。

クラウンホプに行ったみたら休みでお肉食べたい方向へ転換。バスターミナル裏手のモーテルと飲食店が並ぶ界隈を行ったり来たりしてみて、「사계절참숯불」へ。一人です、二人前で、の会話(?)がスムースに行ってちょっと嬉しい年頃である。

ヤンニョムテジカルビ10,000KRW×2、ビール4,000KRW×2、真露4,000KRWで〆て32,000KRW大満足。隣の子連れ若夫婦は奥さんがソジュ呷るわ、もう終盤でしょと見せてテンジャンチゲ頼むわと生命力つよつよでこっそり感心した。今朝早くにさいたまを出てきて飛んで走ってここまで来て静かに更けていく慶州の夜だった。
2日目へ続く。
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