2013/9/11:天皇杯2回戦 栃木ウーヴァFC戦(駒場)





ついに駒場開催のトップチームゲーム観戦。浦和ライフ満喫デー(笑)

「ホーム自由席」(1,500円)でバックスタンド1階へ。19:00キックオフ約1時間前に到着。

スタメンは次のとおり。
阪野
梅崎  マルシオ
永田拓  関口
野崎 小島
野田 永田充 坪井
山岸

後半からマルシオ→矢島、81分永田拓→槙野

相手は栃木ウーヴァFC。本拠地栃木市なので親しみが湧く。

試合は前半23分に右サイドを崩してゴール前へのクロスボールを小島が流し込んで先制。相手のセットプレーでヒヤッとする場面もあったが、前半終了間際にPKを得て追加点。マルシオが倒されたのだが、見ていた位置からは光の関係でラインが見えず、あれ、直接FKかな?という感じだった。

後半もある程度攻めていたが、逆にカウンターから失点。とりあえず守りきって2-1で勝利、3回戦へ進んだ。

埼スタの観客とはまた違った雰囲気だったが、(特に後半)右サイドの関口もっと仕掛けろよ的なムードはレディースの時と変わりがないなあ、と。

第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦
19:03キックオフ・浦和駒場スタジアム
浦和レッズ 2-1(前半2-0) 栃木ウーヴァFC
得点者:23分 小島 秀仁、42分 マルシオ リシャルデス、64分 市川 稔(栃木ウーヴァFC)
入場者数:5,768人


新時々日記
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旅打ちまとめ

投稿者: にっき

浦和と競馬と競輪に乗り鉄。もう帰りたい。働いたら負け。扶養入れて。あとやっといて。俺が来た時もうこうなってた。行けたら行く。気が変わった。今度泣かす。ちゃんとして。生きて浦和から帰れると思うなよ。気合で何とかしろ。サイレント修正乙。スジ違いの挟み車券とガル般が好物。戦法は単騎で切れ目から直線勝負。国内全競馬場、韓国3場、香港2場は踏破済。京王閣で聞いた「後ろ見てねえで前踏め!」という野次の通り生きていく。