2025/11/17-11/23:週記





2025/11/17月:
引きこもり。

小松島6R ガ予1
5 豊田 美香 30 徳島 126 差
3 杉浦 菜留 25 愛知 118 捲
2 赤池 七虹 22 静岡 128
5-3 370円(1)、5-3-2 7,870円(26)

松阪1R ガ一般
4 渡部 遥 23 愛媛 122 捲
5 浜地 晴帆 24 三重 122 逃 HB
3 藤巻 絵里佳 30 福島 110
4-5 1,960円(7)、4-5-3 9,520円(31)

11/18火:
髪切りと街での用事。髪切りは見事に2ヶ月に一度の頻度を保っており、もう今年は来なさそうとのことで良いお年を。

11/19水:
笠松・名古屋旅打ち初日。基本的に移動と飲食程度なので旅行記化せずに週記内で記録する。

3時ごろに目が覚めるともう眠れなかった。

浦和5:25→5:28南浦和5:33→6:11東京6:30(こだま701号)→9:06名古屋/名鉄名古屋9:27(名鉄名古屋本線/特急岐阜行)→9:51笠松

時刻表を眺めていて京浜東北線の南浦和始発がすぐ走ることに気付く。浦和乗車時には前の方の車両しか空席が見えない程度だったのもあってすぐ実行。

早朝の東京駅構内はコーヒーを買うところが限られてしまうので、今回はサンドイッチと共に持参。「ぷらっとこだまグリーン」9,610円。

いつも行き当たりばったりで歩いているので名古屋駅の中での経路をうまく説明できないが、「千寿 近鉄パッセ店」で天むすを買ってお昼に食べた。

この後は参戦記へ。

2025/11/19:笠松競馬参戦記 3周目

笠松16:37(同前/特急中部国際空港行)→16:44名鉄一宮

本社がある「CoCo壱番屋」が駅構内のテナントでいくつか業態展開をしていて興味はあるのだが、さすがに入って夕飯として食べるには早いので、少し歩いてスーパーマーケット「カネスエ新生店」へ。事前知識が全くなかったのだがグローサリーはポーションが大きいので、惣菜だけ買う。安かったけれど何の問題も無かった。

アパホテル〈尾張一宮駅前〉泊、8,900円(11/5直、この価格からポイント利用)。

11/20木:
同2日目。
名古屋競馬へ。

名鉄一宮9:15(同前/特急中部国際空港行)→9:30名鉄名古屋

時間があるのでスタバへ。

ここからは参戦記へ。

2025/11/20:名古屋競馬参戦記 2周目

当初はしばらく行っていない大垣競輪(F2+G、最終日)を想定していたのだが、スタンド改修中で快適な観戦環境では無さそうなので、小田原競輪へ転進する。ただ何がどうしたのか小田原駅周辺のビジネスホテルが満室の嵐で、一計を案じて静岡駅に

名古屋19:38(こだま750号)→20:47静岡

5分後発のひかり号の方が10分先着するが始発のこちらを選ぶ。また天むす。

東横INN静岡駅北口、かろうじてプレミアムプラスルームが空いていて8,100円から会員料金7,695円。

静岡おでんの店に行ってみたが臨時休業。代替わりしてインスタの発信も押さえていたけれどこの件については告知無しで無駄足になった。もう縁が無いのかも。

11/21金:
旅打ち番外編、小田原競輪の巻。モーニング開催で3Rからに当たる9:15開場という運用。静岡からは再びこだま号で。混雑の一因は箱根の紅葉かな、とぼんやり想像していたのだがやはりインバウンド客が目立つ。

小田原競輪場。3年半ぶり。

2022/6/8:小田原競輪モーニング最終日参戦記

昔の記憶が薄い(3年半前の写真には一部映っている)のだが、スタンドを撤去したので小田原城がよく見えるようになった。

小林諒選手は予選34で決勝進出、結果は7着。

出待ちの様子を見学してからY氏とミナカ小田原のフードコートで昼食。「せんば自由軒キッチン」でハンバーグプレート。

あとは帰るだけ。第3回競輪祭女子王座戦は佐藤水菜の優勝。

11/22土:
昨日同行動のY氏が風邪だった(そもそも咳が先月の俺のとそっくりだったので嫌な予感はしていた)との報を受け、酒粕入りの豚汁を大量に作って引きこもって頑張る。

11/23日祝:勤労感謝の日
特に発症しなくて良かった良かった。


新時々日記
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旅打ちまとめ

投稿者: にっき

浦和と競馬と競輪に乗り鉄。もう帰りたい。働いたら負け。扶養入れて。あとやっといて。俺が来た時もうこうなってた。行けたら行く。気が変わった。今度泣かす。ちゃんとして。生きて浦和から帰れると思うなよ。気合で何とかしろ。サイレント修正乙。スジ違いの挟み車券とガル般が好物。戦法は単騎で切れ目から直線勝負。国内全競馬場、韓国3場、香港2場は踏破済。京王閣で聞いた「後ろ見てねえで前踏め!」という野次の通り生きていく。