2026/9/28-2026/10/4:週記・人吉徳島旅行記

2026/9/28月:
旅行記2026:韓国秋夕なのに乗り鉄5日間(5日目)

旅行記2026:韓国秋夕なのに乗り鉄5日間(5日目)

福岡空港国際線ターミナルからの旅行記を続ける。

なんだかんだ言って15:18には到着ロビーへ。国内線ターミナルへのバスへ乗り、市営地下鉄で博多へ向かう。この間にB&Sみやざきのチケットを予約決済。

博多駅は相変わらずゴチャゴチャしているが、とりいそぎチケットを発券してまだ時間があるので博多郵便局へ。袋を買ってもう使わないものを投げ込んで、アプリで伝票を打ち出し(先に窓口に行ってしまい、伝票プリンタの位置を教わったのだが)1,580円也。これで少し軽くなった。

博多16:36(九州新幹線/さくら409号鹿児島中央行)→17:28新八代17:41→18:21人吉IC

ちょっと小腹が空いているので駅構内で調達。セブンイレブンはご当地おにぎりが楽しい。B&Sみやざきネットきっぷ6,600円。

ちなみに他の選択肢も記録しておく。

福岡~宮崎 高速フェニックス号 5,070円
博多BT35番→人吉IC
4列 16:05→18:42
3列 16:35→19:12

も選択肢の一つだったのだが速達でB&Sみやざきに。

新八代駅で降りたらなぜか高校生&学生さん層が大量下車していて、指定席車両に座っていたから分からなかったが、熊本駅出発時になぜか「ご乗車されましたら奥へお進みください」アナウンスがあったのはこれかと腑に落ちる。鹿児島本線の宇土~八代間が運休なので振替になっていた模様。大変だなあ。

そんなわけで乗り継ぎの宮崎行のバスが新八代駅のロータリーから出るのも渋滞モードだった。そこを抜け出せば順調に進んで人吉ICへ。

人吉ICのバス停は本線からかなり外へ出たところに設置されており下り線も上り線も同じところで発着する。ほぼ接続する形で路線バスが運行されているがこの時間に着くとタクシー一択なのである。路線バス運行時間帯で日帰りならばくま川鉄道乗り放題の「人吉・球磨どこでもキップ」(2,000円)がもっともリーズナブルになる。

というわけで乗降口に待機していたタクシーに乗って駅まで1,000円。

くま川鉄道駅を下見してから、駅に近い方が良かろうと当たりをつけていた「ビジネスホテル八和(はちや)」に泊まる。飛行機の遅延だの諸々考えて事前に予約はできなかったので、博多駅から電話で予約を入れた、7,000円。大浴場の温泉が心地よかった。日帰り利用もできるようだった。コンビニへ行って調達。

8/7にくま川鉄道から時刻表が発表になり、あわせて旅程の検討時、釜山から人吉を目指すルートを決める際に福岡泊か熊本泊かも案に上がったのだが、当日朝からのスタートだと人吉温泉10:22発が最初に乗れる列車になるので、飛行機に大幅な遅延でも起こらない限り夜のうちに人吉へ入って朝の早い時間帯での往復を狙うことにした。

9/29火:
○(9/29火:人吉→荒尾→門司→)

令和2年7月豪雨により被災し、人吉温泉~肥後西村で休止し、本年2026年9月20日に全線復旧したくま川鉄道踏破の日。6時起床。

ホーム上の券売機で1日乗車券1,200円を購入。片道700円なので往復なら安くなる設定。

人吉温泉7:25(くま川鉄道湯前線/5D)→8:11湯前

2両編成。ほぼ通学列車であさぎり駅で交換した上り列車は3両編成でほぼ同じように高校生で一杯だった。

駅やその周辺は山形鉄道の荒砥駅やJR東海名松線伊勢奥津駅に似ているような気がした。

今回の成果

  • くま川鉄道 湯前線 人吉温泉→湯前 24.8km
湯前8:27(同前/6D)→9:10人吉温泉

乗ってきた列車で折り返す。

これで当面残すのはJR九州肥薩線 八代→吉松 86.8km のみだがその未乗区間はここ人吉を通るものでもある。外側から垣間見える駅構内はきれいに維持されている様子だが、当面列車は来ない。

路線は休止中でも人吉駅の有人窓口は概ね昼間、開いているようだった。

人吉駅9:30(九州産交バス)→9:51人吉IC乗降口

市役所や病院も回る生活路線。280円、クレカタッチ決済。

人吉IC10:03(九州産交バス・宮崎交通共同運行/高速なんぷう号)→11:49熊本駅前

復路は熊本~宮崎を結ぶ高速なんぷう号に乗って熊本へ。人吉ICからは宮崎と鹿児島(高速きりしま号)へも抜けられるので旅程検討時は迷ったのだが次は荒尾競馬場跡の場外馬券場BAOO荒尾を目指す。在来線が通常時ならばB&Sみやざきで新八代(1,500円)へ出る方が安い。

通常2,500円のところネット事前決済のWeb割で2,380円。12:00少し前に着いた。

「桂花ラーメン 熊本駅新幹線口店」へ突入。特製ラーメンを選択。1,595円。

昨夜、汁物が食べたいと思いながらよく見ないで買った高菜豚骨が汁なしだったというダメージから回復した。

熊本12:47(鹿児島本線/銀水行)→13:32荒尾

銀水は大牟田の一つ先。駅の行先案内には大牟田も添えられている。990円。

記憶通り歩いて向かう。といってもいつ来たのかはちょっと調べただけなので不詳である。福岡出張で来て翌日休みでというパターンだったと思うが十数年出張が多い職場にいたので手掛かりが見つからないものの20年以上前なのだろう。

区画整理により、BAOOだけではなく商業開発が進んでいる。駅からの徒歩での到達感は記憶とほぼ同じだったが海がはっきり見えた気がしているのでそれはスタンド上階などで目線が高くなっていたのだろう。

来たからには馬券は買うがタイミング的に水沢になった。また歩いて駅へ戻る。

荒尾14:38(同前/鳥栖行)→15:18久留米

熊本からは銀水行の運用が多いのだが、鳥栖~荒尾の運用もあり始発になる。870円。

この後は新門司港から徳島行のフェリーに乗船する。門司駅からの乗合タクシー(17:50発)を利用する予定に対して、在来線だけでも荒尾14:38→15:27鳥栖15:33→16:08博多16:20(ソニック39号)→17:08小倉17:16→17:22門司で繋ぎそうだが、調達の必要があるし時間に余裕も無い。よって新幹線課金して久留米から小倉へ移動する。

久留米15:26(九州新幹線~山陽新幹線/さくら760号新大阪行)→16:01小倉

スマートEXで4,160円。久留米駅には最近何度も来ているので勝手知ったるというところで在来線の改札を出て真っすぐコンビニに向かい、踵を返して新幹線に乗車。

図らずも小倉駅に降り立った。いよいよ競輪祭か。

駅ビルアミュプラザ地階にマックスバリュ エクスプレス小倉駅店があるので惣菜など購入。

小倉16:33(鹿児島本線/門司港行)→16:38門司

思いの外早く買い物を済ませられたので門司へ移動。

これまで新門司港からの航路は阪九フェリーや名門大洋フェリーは利用したことがあるがいずれもアクセスは小倉駅北口からのバスで門司駅で降りるのは初めて。お茶でも飲みたいがKFCくらいしか見つからなくて駅のベンチでボーっとしていた。ブラブラしていて前述のフェリー会社のバス停留所を見つけたが誤乗防止の観点なのか距離感を保って北口と南口に分けていた。

オーシャン東九フェリーは初めて利用するが公式サイトには「JR門司駅よりフェリー出発時間に合わせて送迎タクシーを運行します(550円/人)」「ご利用の方は上記出発時間までに門司駅改札口脇の待合コーナーまでお越しください。黄色い旗を持ったタクシーの運転手が改札口正面におりますので、お声掛けください」とある通りの展開。自分以外は利用者は無く独り占め(笑)。

道筋は阪九フェリーや名門大洋フェリーと同じようだったが、今回はまだ日があるので車窓の風景は新鮮。ターミナルが近づいたところで素で乗ったら3,500円くらいですか?と尋ねたらそこまではいかないと思われるとの回答だった。

ターミナルビルの端末で予約番号等を入力して決済、乗船券を発券して乗船口へ。ここも一人。

結局徒歩客は私一人で、熊本駅での列車待ちのタイミングで電話予約をしたのだが、逆に驚かれたのかもしれない。

新門司19:00(オーシャン東九フェリーびざん/東京有明行)→9:20 +1 徳島(沖洲)

2等洋室(相部屋)11,440円だが割り当てられた区画には俺一人。さっくり入浴してからオーシャンプラザなるレトルト食品冷凍食品の自動販売機や電子レンジ、給湯器が置かれた空間で調達してきた惣菜と寿司をもそもそ食べて寝る。

9/30水:
ちょっと揺れる時間帯もあったが概ね良好な航海だった。定刻着。

徳島港ターミナルビル脇から徳島バスに乗る。ここも独り占め。時刻表通り9:35発。ノンストップで徳島駅前へ。ICカードで250円。

今回韓国後のターゲットとしてくま川鉄道への比重が最も高く、乗り終えた後の行程は間際で決めた。徳島行のフェリーを見つけて廃止が発表されて一度は乗っておかないとと考えていた南海フェリーと繋ぐプランができたのはオーシャン東九フェリーのおかげ。

というわけで和歌山へ向かうが、その前に1か所行きたいところがある。今地図で確認したところ、1.9kmの距離感だが前述のように直行便なので途中で降りることはできない。

本年2026年6月13日に導入された徳島駅の自動改札。

QRコード対応だがICカードやクレカには対応していないので、自動券売機できっぷを買って投入する方式で通過する。

今回韓国内も含めて鉄道の改札でいろいろな決済方式を経験させてもらっている。

徳島10:22(徳島線/阿波川島行)→10:56鴨島

徳島線で鴨島へ向かう。2両編成。ここで気付いたが今回図らずもJR東日本、東海、西日本、九州、四国と5社乗ることになった。北海道スマソ、貨物は?というツッコミは無しよ。530円。

目的地はここ、「焼きたてパンたかはし鴨島店」。これもまた「西の方に溜まっていた用事」の一つ。

鴨島11:42(同前)→12:19徳島

折り返す。これに乗らないと南海フェリーが危うくなる。530円。

それなのにコンビニで買い物をして戻ったつもりで隣にいるのに気付いてあわてて6番乗り場へ。

徳島駅前12:35(徳島市営バス)→12:57南海フェリー前

終点までだがこちらは通常の路線バスなので途中で乗降がある。ICカードで250円。

徳島港13:20(南海フェリーあい)→15:40和歌山港

昼間の時間帯のせいかもしれないが閑散とした利用客数。買ってきたパンを食べる都合でソファー席に座っていたが、関西女子3人揃うと無敵な感じ(伝われ)が近くなったので、じゅうたん席を独り占めして少しうとうと。ちなみにこの便を逃すと次は16:25→18:40で日が暮れてしまうため、鴨島往復がキツ目の行程になった。

和歌山市駅と和歌山港駅間もどうなることか。

和歌山港15:50→15:55和歌山市16:00(南海本線/特急サザン42号)→16:58南海難波=なんば17:04(大阪メトロ御堂筋線)→17:21新大阪

割と忙しい乗り換えで和歌山市へ。階段を渡って特急サザンへ。特急チケットレスサービスで550円。

徳島からの運賃は好きっぷ(すきっぷ) 2,500円という名の南海線実質無料の割引きっぷがあり、さらに一段階進んでいてクレカタッチでも「スマート好きっぷ」として自動的にこの値段が適用される。ただしフェリー下船時にタッチすると計算できなくなるらしく、「クレカです」と口頭で係員に告げてかわす運用だった。

立ち飲み屋がちょっと頭をよぎったが、おとなしく地下へ下って御堂筋線に乗る。290円。

新大阪18:00(東海道新幹線/のぞみ272号東京行)→20:20品川

特急サザン乗車時にスマートEXで予約決済、14,320円。S-WORKは3人掛けの真ん中くらいしか空いてないので通常席の窓側で選択。着替えたら気分が楽になったが、相変わらずWi-Fiがブッツブツ切れるのでイライラする。

品川20:29(上野東京ライン/高崎行)→21:03浦和

宇都宮線方面はダイヤ乱れがあったようだが概ね順調に帰れた。

おしまい。

買ったものは徳島駅で乾燥わかめ。

パンは食べ切れなかったので翌朝へ持ち越し。

2026/10/1木:
さすがに起きても全身疲労感。午前中指定の博多から出した荷物も無事受け取って洗濯など家事。後は食料調達行って、写真の整理など。

10/2金:
まだ街路や軒先の金木犀が匂う。旅行記を書き始める。

10/3土:
旅行記を書き継ぐ。

10/4日:
どういう風の吹き回しか、ドリンククーポンが2か所で発生したのでもらうものは真夏の小袖で。

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新時々日記
https://www.tokidokinikki.net
旅行記一覧

旅打ちまとめ

投稿者: にっき

乗り鉄と競輪に競馬、時々オート。スジ違いの挟み車券とガル般が好物。戦法は単騎で切れ目から直線勝負。国内全競馬場/競輪場/オートレース場、韓国競馬3場、香港競馬2場踏破済。京王閣で聞いた「後ろ見てねえで前踏め!」という野次の通り生きていく。