2015/1/24:関東女子リーグ・入れ替えトーナメント大会初日(東京国際大坂戸)

2015年度 第21回 関東女子サッカーリーグ・入れ替えトーナメント大会初日2試合、大東文化大 – 河内ジュベニール戦、東洋大 – 慶應義塾大戦の観戦。


2014シーズンから始まった2部制で昇降格のスキームも定められていたが、2部優勝で1部自動昇格の権利があった横浜FCシーガルズと同6位のつくばFCレディースが「2014チャレンジリーグ参入チーム決定戦」を勝ち上がって一足飛びにチャレンジリーグへの参入を決めるというイレギュラーなことが起きた。よって今回は関東所属8都県の1部リーグ優勝チームから入替戦へ出場チームを決めるトーナメントではなく、即参入決定ということになった。というわけで入れ替えではないのに大会名はそのままだが、8チームを2つのグループに分けてトーナメントの勝者2チームを昇格チームとすることになった。
2つのグループと組み合わせは次の通り。公式はこちら
MITO EIKO FC茨城レディース – 山梨大

大東文化大 – 河内ジュベニール
順天堂大 – 神奈川大

東洋大 – 慶應義塾大
関東大学女子リーグの結果を振り返ると、神奈川大=1部8位(2部3位の東洋大に勝って残留)、慶応義塾大=2部優勝(自動昇格)、2部2位順天堂大が入替戦で大東文化大=1部9位に勝って昇格、山梨大=2部4位、と図らずも1部下位と2部上位のチームがここに駒を進めてきたことになる。

会場は東京国際大坂戸キャンパスの第1と第3。当然徒歩圏内だが同時刻(11:00/13:30)開始の設定なのでいずれか選ばなければならない感じ。40分ハーフ。

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大東文化大(埼玉) – 河内ジュベニール(栃木)

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ウォーミングアップ、半面全体を使ってフォーメーション練習を行う大東文化に対し、河内は淡白な印象。
開始早々、大東文化FW高橋さやかが収めたボールをシュートして早々に先制。17分にも追加点を上げて前半は2-0で折り返し。
後半も大東文化が支配したままで進むがアタッキングサードからの組み立てが少し雑で、右サイドからのクロスボールを中央でヘディングで決めた1点だけ。河内は玉離れが悪く、受けてからドリブルを挟む間に寄せられてロストする場面ばかり。体力的にも差があり、結局大東文化が3-0での勝ち上がり。
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移動して、東洋大-慶応義塾大。
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関カレでの対戦は4-1と慶應が圧倒したが 2014/9/23:関東大学女子リーグ2部 慶応義塾大 – 東洋大(下田) 
この試合は東洋のペースで進む。10分に東洋が先制し、16分に慶應が追いつく。前半は1-1で折り返すが、後半開始早々、DFとGKの連携ミスを誘って東洋が押し込んで勝ち越す。その後はつなぎの精度が格段に上がった東洋が支配し慶應が糸口もつかめない時間帯が続く。それでも残り時間を持ちこたえられず、同点にされる。
2-2でタイムアップ。即PK戦となり双方譲らなかったが東洋の7本目がポストを叩いて外れ、7-6で慶應が決勝進出。
PK戦で先へ進めなかったが高ゲームを演じた東洋の組織的なサッカーが目を引いた。来季はさらに期待できそう。慶應は個の力で何とか得点をもぎ取ったがなかなかリズムがつかめずいい経験になった。陸の王者なんか久しぶりに聞いたし、東洋がPK蹴る最中に音を立てるのはどうかと思ったけれど応援者が興奮して前(陸上トラック)に出るのはマナー違反じゃないの?東洋応援サイドから駅伝の時に作ったと説明があったミニゲーフラはちょうど通りがかったOB(謎)に貢いでおいた。
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翌日の「決勝」の結果は、
MITO EIKO FC茨城レディース 1-0 大東文化大
神奈川大 0-0 (PK1-4) 慶應義塾大
で、2チームが決定。

旧パス名:

新時々日記
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投稿者: にっき

短縮形=「⇅」。グラサン長身プロデューサー。よっぱ雷蔵。根強い暗躍。にっき砲。3ポイントシューター。好きな言葉=「仲間がやられてるのにヘラヘラしてんじゃねえ」頻発フレーズ=「そーだそーだ!」「バカじゃないの」「ちゃんとして」「坂本出せよ」「監視乙」「○○何してる(-д-)」