**2003/09/13 マカオ > 珠海 > マカオ > 香港(画像)

昔の旅行記:2003/09/12~14 香港 Macau 珠海


2003/09/13 マカオ > 珠海 > マカオ > 香港 2日目

8:00集合。事前に散歩しておいて、近くの「盛記白粥」という小さなお店で皮蛋痩肉粥と油条(共に2個づつでHKD13)。バスで関閘(珠海市との「国境」)へ。フェリーターミナル行きに乗っちまって、再度乗り換え(-_-; 関閘手前の台山地区に朝の「盛記白粥」の支店(本店?)があって、ちょっと驚く。

道々、O氏から「9月から日本人ヴィザなしになったから行くけど、有料なら行かないなあ。でも、一足先にヴィザなしになったシンガポール籍の人とか、入国でもめる例が続発してるらしい。上海みたいな大きな都市なら連絡行き届いてるけど、中国広いからなあ。」と、ヤなこと言われる。

マカオ側を出て、歩いて中国側入国審査へ。大きな建物建設中。箱物経済邁進中だからなあ。免税店もあり、タバコ1カートンHKD70~75というところだった。入国用書類を書き、最初知らんふりして、「外交官関係用」の列に並ぶがさすがにはねられる。(v_v)

ちゃんと並んで、自分の番。出入国管理のコンピュータはIBM製。入国カードのVisa No.欄に印をつけられて返される。道々話していたトラブルいきなり発生。英語通じなさそうだし、公用語的には、普通話(北京語)か。「我們日本人不要Visa」と作文するが、Visaが言えん(爆)「不要!」だけってのも、ポン引きとか断る言葉だから公安に使ってはまずいかなあ、と約5秒間考えて、「没有!」(ありません)と申し上げさせて頂く。これはこれで、中国旅行で頻繁に聞かされる言葉で、あっても「没有!」言われるばかりで、旅行者が言うことはほとんどない、お約束ワード。

すると、係官、あ、そうだった、という表情をして、無事ハンコくれる。おお、いいぞ。建物出れば、やはり中国、広場が無意味に広い(@_@; その下が地下商店街になっていて、とりあえず下りていく。ミネラルウォーター買う。香港ドルO.K.、おつりは人民幣。

適当に歩いていくと市場があったので突撃。2階建て、1階が食品、2階が洋服とか、小さな西友と同じ構造だ。野菜がみずみずしい。豚肉は解体されて「肉」になりつつある。当然常温(30度)にわとりとアヒルはもっとそのまま(生きてる)。果物は建物の外。結構声がかかるもので、靴修理(これがまた10軒くらい並んでる)なんかでも、指差される。(ちょっとくたびれてるので)

で、何を探しているのかといえば、SARSウィルスで疑われたハクビジン。いたら激励しようと思ったが、食い物としても、愛玩系(金魚はあった)でもいなかった。2階は閑散としていて、子供が猫をビニール袋に入れて遊んでた。猫抵抗もせず。

地図がないのでホテルでもらおうか、と2軒ほどうろうろ。そのうち、本屋さんが見つかり、今回少数民族系の本を手に入れたかったO氏には願ったりかなったり。入り口で荷物を預けるのだが、O氏のショルダーバッグにはおとがめがないものの、何か言っている。一応、書いてもらうと、「図書、Disk、その他」(もちろん簡体字)と単に、店の案内をしていただけであった。(-_-;;「ここからここまで全部」とか、ブランド漁りの芸能人みたいな買い方をしかねなかったが、クレジットカード使用不可でした。

そろそろ戻るかと、出国は長蛇の列。結局1時間ぐらいかかる。カウンター前最前列の人の体温を上から吊るしたセンサーで測っている(これは香港、マカオの入出国すべてで)のだが、ある親子連れで赤色点滅。マスクをした検疫系の係が飛んできて、じきじきに体温を測っておりました。周りはちょっと引く。

それぞれのホテルに戻り、13:45のターボジェットで香港へ。

中環の「(金庸)記酒家」(Yung Kee)で、ローストダック飯など。

そこで別れ、銅鑼湾へ。相変わらずの人ごみで、なつかしい。そごうの前で、「釣魚台」「日本」などの抗議行動をやっていて、そそくさとWeb経由日本語で予約した宏發賓館(Wang Fat Hostel)へ。Single料金(HKD250)でダブルの部屋にしてもらった(でかいので)。受付は3階だが、部屋は10階で、隣は全く無関係の一般家庭のお住まい。設備は値段なりというところ。面白いのがTVで、2基のエレベーターと1階の2方向の計4種類の監視カメラからの映像が分割されて5チャンネルで見られること。結構、みんなエレベーターでは気を抜いてます。(^o^)

シャツ洗濯してもらいたかったので探すが、さすがに明日は無理。そのうち場外馬券場があったので、シャツ持ったまま突撃。最終レースに間に合う。検討済の3頭三角買いのPlace Quinella(日本でいうワイド)HKD20づつ。部屋に戻って見ていると、発走時刻から遅れまくり。売上アップのために時々起こります。結局、狙った3頭のうち2頭が1着3着に入り、的中。急いで払い戻しへ。HKD92バック。4.6倍。もう一レースやらせろ!

さて、淡々と地下鉄に乗って、待ち合わせの鑚石山駅バスターミナルへ行くが、バス行っちゃった模様。遅刻置いていかれ発生。日本なら落ち着いて携帯に、となるんでしょうが。総勢11名(海外旅行メーリングリストが発端で時々つるんでメシ食っている仲間)で西貢で海鮮の予定。まずいぜ。次のバス(19:00)二階席の一番前という乗物好き座席で追いかける。約1時間かかる。テレビモニターがあって、ほぼ着きかけの頃、ユーミン(松任谷由実)の香港コンサートの宣伝で、懐かしい<シャングリラ>(日本語)が流れる。

 ♪あなたといっしょに見つけよう永遠の国 シャングリラ♪

その前に、いけすの前で魚選んでる本隊見つけなきゃ(-_-; 

と遠い目で思ってたら、終点の停留所で待っててもらいました。照れ隠しに「マンセ(万歳)」と言う。何語だか。

f:id:seribu:20090108191834j:imagephoto by Ms.K.T.

いけすの海鮮物をならべているレストランが十数軒。えび、伊勢海老、いか、シャコ、貝2種、アサリ(おまけ)を1時間くらいかけて選び、席へ。詳しい人が調理法も指示してあったのですが、あとから係がメニューもって、「どーするよ?」と味付け含めてオーダーする仕組。またセットメニュー(二人世界:二人用)とかもありました。あったといえば、タイ航空カーゴの箱魚シール付、もありました。ま、どこにも、香港産限定!とかあるわけではなく、タイ産でもいいのですが。

いかをつかんだ時に墨を吐かれてしまい、店の人があわてて水替えてた(他のいかが死んでしまうので)のが印象的。罰として、我々がフライにして食ってやりました。

また同じバスで戻ってきて(帰りはほとんどノンストップで早い)旅行者らしく蘭桂坊へ。土曜日でもあり、白人系でどこも混雑しているが、一軒見つけて、一杯(ドイツビール)飲んで地下鉄で帰る。ビルの暗証番号を押して、眠っている警備員の横をすり抜けて。

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投稿者: にっき

短縮形=「⇅」。グラサン長身プロデューサー。よっぱ雷蔵。松本真未子全力応援。好きな言葉=「僕の覚醒している時って、絶対に誰にも負けない」頻発フレーズ=「そーだそーだ!」「バカじゃないの」「ちゃんとして」「今日はこのくらいで勘弁してやる」「今度泣かす」「○○何してる(-д-)」