2012/12/8:皇后杯3回戦 ベガルタ仙台L戦(藤枝)

今年から「皇后杯」を頂いた、第34回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会、浦和レッズレディースは3回戦から登場。対戦相手は、日体大を6-0で下してきたベガルタ仙台レディース。会場は藤枝総合運動公園サッカー場。14:00キックオフ。

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ピッチ内での練習時間に制限があって、ゴール裏でアップが始まりいつものメンバーだなあ、と思ったら、坂本理保が先発。他には高畑がベンチで堂園が左SB。齋藤あかねがベンチ外。

池田
土橋 坂本 矢野 堂園
岸川
柴田 藤田 庭田 後藤
吉良
に見える4-1-4-1。(と今年はこの呼び名で統一)
コイントスで仙台がエンドを変える。ピッチレベルと観客席とで風の感じ方が違うし、旗とかの動きでは舞っているようなので風上風下と一概に言えないのだけれどこの選択は何であったのだろうか。浦和は開始前、先発・ベンチとスタッフ全員で円陣を組んで声を出した。これは昨年も同じだったか。
今季初先発の坂本に破綻はなく、岸川・藤田・庭田のバランスも安定していた。後藤がサイドライン際へ開きすぎているような気もするが、動きやすい位置なのだろう。
前半30分頃、岸川がルーレットで交わして前へ走る後藤へパス、弱かったためDFに阻まれるがカニバサミで飛び越えて出したボールを柴田が拾い、ミドルシュートを叩きこむという流れで先制。庭田、吉良と後藤が集まっていたし仙台DFラインも構えたタイミングだったのでGK天野からは出所が見づらかったかもしれない。前半はこの得点だけで終了。
後半は相手CKの流れからの伊藤のシュートがバーに当たった一本があったが、逆に84分、浦和のCKを土橋が今季初得点となるヘディングを決めて突き放した。
シーズン中禁則にしていた(と勝手に思っている)ロングフィードとミドルシュートが解禁になったように見えたのだが、トーナメントを勝ち抜く戦い方に徹することにしたというか、やりたい理想はそこでも、この大会はこれで行くような意思は感じられた。ま、相手あってのことだし、先に取られて追いかける展開になったらどうかなとは思うが、リーグ戦では70分前後に必ずある交代がなく、延長戦まで見据えた采配も垣間見えた。

第34回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 3回戦
vsベガルタ仙台レディース

2012年12月8日(土)14:00・藤枝総合運動公園サッカー場

<試合結果>
ベガルタ仙台レディース0-2(前半0-1)浦和レッズレディース

得点者:28分柴田、84分土橋

<メンバー>

GK:池田

DF:土橋、矢野、堂園、坂本

MF:岸川、藤田(89分猶本)、庭田、柴田

FW:吉良(90分荒川)、後藤

SUB:山郷、高畑、加藤 
入場者数:1,525人

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寒いので撤収早い
次戦は、翌日の第一試合でアルビレックス新潟Lを破ったJFAアカデミー福島。スピードとアイデア豊富な中央突破で来る相手で、藤田と成宮のマッチアップに注目。
この観戦のための旅行記はこちら。
12月8日、9日藤枝で行われた他の3試合
  • ジェフユナイテッド千葉レディース-福岡J・アンクラス
  • アルビレックス新潟レディース-JFAアカデミー福島
  • 常盤木学園高-日テレ・ベレーザ
の観戦記はこちら


時々日記
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投稿者: にっき

短縮形=「⇅」。グラサン長身プロデューサー。よっぱ雷蔵。根強い暗躍。にっき砲。3ポイントシューター。好きな言葉=「仲間がやられてるのにヘラヘラしてんじゃねえ」頻発フレーズ=「そーだそーだ!」「バカじゃないの」「ちゃんとして」「坂本出せよ」「監視乙」「○○何してる(-д-)」