煽りと販促で二件。
「黒ごまプリン」(250円)200個という企画。たい焼きやおにぎりが懐かしい。
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肉球。
夏のような陽気。13:00キックオフと夕方?夜の用事に影響しにくく、トップチームともカブっていないせいか出足もよく。
レッズのスタメンは次の通り。AFC U-19女子選手権で猶本と栗島が中国出張中。一昨日試合があったU-23中国出張帰りの吉良は先発。中村はベンチ外で、他は変わらず、竹山の代わりに石井がベンチ。
後藤 吉良
加藤 柴田
藤田 岸川
和田 堂園 高畑 坂本
池田
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前半の入りはまずまず。ボールの支配率も高くシュートも数本。しかし、新潟の最初の攻撃、右ライン際からペナルティエリア角のマッカーティーへショートパス、反転しての左足シュートが入り新潟が先制。その後は一進一退、しかし前半終了間際、ゴールキックがバウンドしてDFラインを越えて吉良がドリブルで持ち込み、一度はDFに引っかかったが、並走する後藤がカバーして左サイドでフリーでいた加藤にパスし、落ち着いてシュートし同点。
後半は双方運動量が落ちて決定機が作れずにいたが、69分今日は左からのCKを任されていた和田が蹴ったボールを堂園がヘディングで決めて勝ち越し。残り10分で疲れの見えた吉良に代えて石井を投入したが、位置は右サイドバック。坂本が中に詰めて5人のディフェンダーが一列に並んで防戦。柴田とボランチの2人でつぶしてチャンスを作らせずそのまま2-1で勝利。
プレナスなでしこリーグ2013 第14節
2013年10月13日(日)13:04キックオフ・浦和駒場スタジアム GK 池田 SUB 田尻、大滝 観衆:1,874人 |
5バックには少し驚いたけれど破綻も無く機能していた。新潟のCB北原と後藤の攻防は見応えが合った。両サイドバックが持った時に内側へのパスの選択肢が少なく、MFとの距離感が今ひとつ。藤田に勤続疲労の疑いが。このチームにとっては替えの効かない存在だけにほんの少しだけ心配。
「温泉賞」は決勝点の堂園。和田は走りに力強さが出てきたし、アシストになったCKはいいボールを蹴った。試合前練習で最後まで感触を確かめていたし影のMVP。
この第14節、INAC神戸がベガルタ仙台に勝って優勝決定。一方、大阪高槻対吉備国際大は0-3でアウェイの吉備国際大が勝ったため、次節大阪高槻は10位が確定する可能性がある。レッズは7位。
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時々日記
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