2014/4/19:関東女子リーグ1部 東京国際大戦(レッズランド)

2014年度第20回関東女子サッカーリーグ1部、レッズレディースユース2戦目、今季昇格のもう1チーム東京国際大学戦。

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レッズのスタメンは次のとおり。
7青木
17金勝 18柳澤 9塩越
10今井 8長野
 14村社 2新井 3三浦 12奥本  
1鈴木

前節との違いは金勝と長野のスタメン起用。厚い雲が垂れ込める夕刻の17:05キックオフ。

強風の風下に立ったレッズはゴールキックも推し戻されてセンターラインに届かないなど、前へ運ぶのもままならない展開。それでも決定的なシーンは作らせなかったが、DFラインの裏にボールを落とされての競り合いに持ち込まれて危ないケースも。20分くらいまではハーフコートゲームとなっていたが徐々に押し返す。
30分、左サイドからの村社のクロスを中に絞っていた金勝が受けてターンしシュート。これが右隅に決まってレッズが先制。しかしほどなく、東京国際大がCKからの流れでできたゴール前混戦を押し込んで同点に。39分左サイドから中央の今井にパスが出てやや左前に絶妙のスルーパス。これを右サイドから塩越が走りこんで受け、GKも交わしてゴールに流し込んで勝ち越し。バイタルエリアで今井をフリーにしちゃあやられるよね。前半は2-1でレッズがリードして折り返す。
後半はレッズが風上に立ったがロングフィードはほぼなく基本的にショートパスによる突破を志向。66分に柳澤に代えて遠藤を入れて右MFに位置し、塩越がトップ下へ。同時に青木に代えて小嶋が入る。小嶋が右を抜けて1対1でシュートを放つがGKのセーブに遭う。77分に今井アウト山田イン。その後は危なげなく推移して、終了間際にカウンター攻撃で小嶋が中央左を抜け出して今度はゴール右へ決めて3-1で終了。
強風に加えて低温の悪条件下で我慢する時間が長かったが、DFラインと長野を中心にしてしっかり守り、数少ないチャンスをほぼすべて決めるという大人の試合運びだった。そういえば3点とも右サイドネットへの正確なシュートであった。あえて言うならミドルレンジでのシュートの意識が希薄だったことだが、東京国際大の寄せも厳しかったことは確か。その東京国際大はFW池上がボールを収めながらも周囲とのコンビネーションがもう一つ精度を欠いていてレッズとしては助かった面も。もう一つ指摘するなら、中が静か過ぎるかな。
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第20回関東女子サッカーリーグ 前期 第2節
2014年4月19日(土)17:05キックオフ・レッズランド
浦和レッズレディースユース 3‐1(前半2‐1) 東京国際大学女子サッカー部
得点者:30分 金勝里央、39分 塩越柚歩、90+2分 小嶋星良
GK 鈴木
DF 村社、新井、三浦、奥本
MF 今井(→77分 山田)、長野、柳澤(→66分 遠藤)、塩越、金勝
FW 青木(→66分 小嶋)
風のせいで体感温度がさらに低くなっているのだろうが本当に寒かった。


時々日記
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2013年度以降の浦和レッズレディースユース 試合結果・観戦記一覧はこちら

投稿者: にっき

短縮形=「⇅」。グラサン長身プロデューサー。よっぱ雷蔵。松本真未子全力応援。好きな言葉=「僕の覚醒している時って、絶対に誰にも負けない」頻発フレーズ=「そーだそーだ!」「バカじゃないの」「ちゃんとして」「今日はこのくらいで勘弁してやる」「今度泣かす」「○○何してる(-д-)」