2015/5/5:埼玉県高校総体準々決勝 4試合(久喜総合G)

平成27年度学校総合体育大会埼玉県大会女子サッカー(インターハイ予選)準々決勝、久喜-入間向陽、山村学園-南稜、花咲徳栄-川口総合、浦和西-本庄第一4試合の観戦記。


会場は初めて行く久喜市総合公園グラウンド。アクセスを調べるとコミュニティバスの停留所が散見されるが、日曜祝日運休である。そんなわけで駅前のセブンイレブンで食料調達して素直にタクシー。手前なら1メーター(730円)だったが、結局820円。
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なぜか予想図なのだが、4の「市民グラウンド」が会場。
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トラックが周囲にあってそこは何となく通ってもいいが留まらないお約束が漂う。空気読めないお友達もいましたけどね。最後にコートブラシ(トンボ)かけてた。その割りに普通に市民がウォーキングしてるしフリーダムなところだな全く。ホーム側に映っているように大きな木が周囲を取り囲んでいるのでこの日の天気では木陰は肌寒いくらい。日向と出入りして調整する。
密かに「埼玉方式」と呼ぶ4チーム総当たり予選リーグ→各グループ1位・2位からの決勝トーナメントによる勝ちあがり方式。シードは8チームで新人戦の順位によって配される。そのためこの高校総体でも準々決勝以降は5決・7決まで行って順位を決める。東京都同様、シードされたチームが勝ち上がっての準々決勝4試合の顔合わせとなった。

  • 第1試合:久喜(緑)-入間向陽(赤)
昨年秋の選手権決勝の組み合わせ。(観戦記) 県立高校ながら近年安定した成績を残しており新人戦を優勝。つなぐ意識が高く基本に忠実な印象。キックオフから久喜ボールだったが、入間の最初のチャンスになった右CKからのこぼれ球を押し込んで先制。すかさず5分に久喜の左CKを中でヘッドで合わせてすぐ追いつく。
入間は監督から「つなぐところと蹴るところをはっきりしろ」と指示が飛び、一人残して4-5の構えで専守防衛。24分に中央突破から独走して入間が勝ち越すと、凌ぎ切って2-1で入間向陽の勝ち。久喜は支配率は高かったが肝心なところでつぶされ、シュートもGK正面を再三突いて追いつけなかった。
  • 第2試合:山村学園(赤)-南稜(白)
中盤のせめぎ合いに終始して大きな展開にならず、またチャンスらしいチャンスもお互い作れず時間だけが経過する。延長に入りすぐ、山村学園が右サイドから入れたクロスボールがDFの頭上を越えて左で待っていた選手に渡り1対1になり落ち着いて蹴り込んだ。そのまま1-0で山村学園の勝利。南稜は快速FWが不出場だったけれどどうかしたのか。
  • 第3試合:花咲徳栄-川口総合
終始よく走った徳栄が前半2点、後半も2点取って4-0。川総は正直何もさせてもらえなかったともいえ完封と言っていい。前レッズレディースユースの3人全員が未だに分からないにっきさんであった。
  • 第4試合:浦和西(赤)-本庄第一(黄)
本日のメインイベント(笑)。二世代続けて最もキック力のある選手がCBに入って昔懐かしいスイーパー気味に最終ラインを統率する浦和西だが、その今季のスイーパー3番が本一の大型FW9番をマンマークして無力化に成功。本一も単調に蹴り込んでくるだけで工夫が見られず助かってはいたが、新人戦の淡白かつひ弱なイメージを一掃して前半0-0で折り返し、気迫が伝わってきて感動すら覚えた。
ただ、気温も高く後半も同じように戦って持つかどうかは疑問だったが、開始早々本一が右CKからファーで高い打点で合わせて先制すると、浦和西も出ざるを得なくなり逆に右サイドで寄せ切れなかったところを打ち抜かれ2失点。相手陣に押し込んでしまえるとエースの10番やサイド攻撃やミドルシュートのバリエーションがあるのだが、後方からボールを運ぶ手立てを解決できず2-0で本庄第一の勝利。
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旧パス名:

新時々日記
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投稿者: にっき

短縮形=「⇅」。グラサン長身プロデューサー。よっぱ雷蔵。根強い暗躍。にっき砲。3ポイントシューター。好きな言葉=「仲間がやられてるのにヘラヘラしてんじゃねえ」頻発フレーズ=「そーだそーだ!」「バカじゃないの」「ちゃんとして」「坂本出せよ」「監視乙」「○○何してる(-д-)」