2015/11/22:皇后杯3回戦 AC長野パルセイロL戦(藤枝)

【レッズレディース】 
第37回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会3回戦、浦和レッズレディース 対 AC長野パルセイロ・レディース戦の観戦記。
展望記事はこちら。予想スコアは4-2。【展望】2015/11/22:皇后杯3回戦 AC長野パルセイロL戦(藤枝)


昨2014年はなかったが(か、勝ち上がれなかった、わ、わけじゃないからね)、皇后杯と言えば藤枝。今回は自走の方に便乗させて頂いた、多謝。埼玉県内6:00に出て環8から用賀、新東名経由、NEOPASA静岡休憩1回入れて9:00ちょうど着。
そしてバックスタンド側入口で開場を待つ気が早い人たち。
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「展望」では気づかなかったが、長野サポにとってはここは藤枝MYFCアウェイ戦で今季2戦した会場とのこと。
告知されていた予定時刻よりは早目の開場からの粛々と設置のお手伝い。さすがに2日目でも芝はいい状態。
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近寄っては見なかったが、ホームスタンド側「入口広場」には飲食と物販の出店があった。
***
レッズのスタメンは次の通り。
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2回戦横浜FCシーガルズ戦からは変わらず。リザーブは意外にも、出場時間を伸ばしていた石井が外れて長野風花が入った。どこかに懸念があったのか和田がキックオフ時からベンチ裏でウォーミングアップ。
長野は次の通り。
GK 1 池ヶ谷夏美 ▽78分
DF 2 田中菜実 (Cap.) ▽73分(退場)
DF 3 矢島由希
DF 23 野口美也
MF 22 牧井毬音
MF 28 大宮玲央奈
MF 6 國澤志乃
MF 19 齊藤あかね
MF 9 濵垣香菜
MF 14 泊 志穂
FW 10 横山久美
GK 21 林﨑萌維 ▲78分
MF 18 五嶋京香
MF 20 内山智代
FW 13 和田眞琴
FW 24 内山朋香
前の2回戦からはGKを林崎→池ヶ谷に代えてきてフィールドプレーヤーには変更なし。
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レッズのボール回しで終始。ただサイド突破は充分にケアされてなかなかうまくいかない。23分に柴田が中央を持ち上がり左サイド駆け上がった加藤に送りシュート、GKが弾いたところに猶本が詰めていて難なく押し込み先制。43分に右サイドスローインから柴田がドリブルで持ち込んで左足でシュート、U-20ワールドカップ韓国戦のように左ポストに当てながらもゴール。前半は2-0での折り返しでドキドキしないで済む。
後半もほぼ長野には攻撃の糸口すら与えずゲームを支配。73分に長野CBの田中が2枚目のイエローを受けて退場処分になるが浦和のシュートもなかなか枠には飛ばず。右SBの乗松もほぼボランチの動きで仕掛け・ゴール前への飛び出しと積極的に出るがゴールには至らず。自分でもメモしたほど、かつJFAのマッチレポートにも書かれるほどの決定機は69分左サイドからのクロスボールをファーでどフリーの吉良のシュートが狙い過ぎて左ポストぎりぎり外へと外れた終了間際の89分加藤に代わってボランチに入っていた栗島が押し込めれば、という2つ。公式記録上23本のシュートを放ったが2点止まりで2-0のまま終了してベスト8への勝ち上がり。
第37回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 3回戦
2015年11月22日(日)11:00キックオフ・藤枝総合運動公園サッカー場
浦和レッズレディース 2-0(前半2-0) AC長野パルセイロ・レディース
得点者:23分 猶本 光、43分 柴田華絵
GK 池田
DF 乗松、長船、高畑、臼井(→90+2分 和田)
MF 柴田、猶本、岸川、加藤(→81分 栗島)
FW 吉良、後藤(→76分 白木)
SUB 平尾、長野
入場者数:715人
主審 朝倉みな子 副審1 藤田美智子 副審2 間渕三香子 第4審 竹島みなみ
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リーグ戦ほどの前半突っ込みすぎて後半失速感はないが、力の差が分かってしまうと少し緩む試合展開が2試合続いて、そこには不満。臼井のクロスボールもその先の受け手のイメージがつかみ取れないことが多く引き続き課題の一番手。ロングフィードはうまく合わずFW陣はオフサイド連発。FWといえば後藤もいろいろと重い。
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例年より3週間ほど早い藤枝だったが直射日光を浴びる時間も長く寒さは感じなかった。相手DFに「ジャマしてんじゃねえ!」というのは新しい手法だな。前回の教訓から撤収も速く、ゴミも残さず(爆)。
***
続いての試合はその勝者と次の準々決勝で対戦する組み合わせのベガルタ仙台と大東文化大の一戦。ベガルタがボールを保持し、20分くらいから川村も攻撃参加。大東文化のGKも当たっていてよく守っていたがゴール前の迫力が一枚上で前半2点、後半も早々に2点とって試合の大勢は決まる。
65分に大東文化が中央から左サイドへ展開してロストしかけるが坂井の緩い対応から取り返して収めた綿貫美穂がルックアップ。この日記念出場のつもりだったのか昨季に続いて期限付き移籍中のアメリカ人GKがバックパスを意識して寄ってゴール右側が空いているのが見えると迷わずシュート、GKの手は届かず無人のゴールへ吸い込まれてこの日一番の盛り上がり。そういった舐めた対応、次もやってほしいな。結果4-1で仙台の勝利。大東文化は連戦になるが関東大学リーグ入替戦やおそらく出てくるだろう関東女子女子リーグ2部参入戦に弾みをつけたのではないか。
もう一つは、終始フィジカルコンタクトでベガルタに分があったのを主審が徐々にラフプレーとの差を見極められなくなって流し気味になり、仙台ベンチが激高する場面が再三。監督が退席処分にでもなればまた浦和戦に出場停止になるかと思って楽しみに見ていたがいなくて負けたんだったな。じゃあ、おられた方がいいのか。




旧パス名:

新時々日記
http://www.tokidokinikki.net
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投稿者: にっき

短縮形=「⇅」。グラサン長身プロデューサー。よっぱ雷蔵。松本真未子全力応援。好きな言葉=「僕の覚醒している時って、絶対に誰にも負けない」頻発フレーズ=「そーだそーだ!」「バカじゃないの」「ちゃんとして」「今日はこのくらいで勘弁してやる」「今度泣かす」「○○何してる(-д-)」