展望:なでしこリーグ2018シーズン(3) 1部・2部順位予想他




展望:なでしこリーグ2018シーズン(3) 1部・2部順位予想他

書いても敵が増えるだけだが今季もなでしこリーグ開幕前に展望記事を書いてみる。

展望:なでしこリーグ2018シーズン(1) スケジュール
展望:なでしこリーグ2018シーズン(2) 1部チーム動静
に続いて、最後の3回目はなでしこリーグ1部・2部の順位予想とチャレンジリーグなどその他動向について。今年も希望込みで書くことにする。

○1部
・2018プレナスなでしこリーグ1部
今年は予想の組み立てを説明するため下位から記す。まず10位はF日体大。これまでの実績から「万年中位勢」としてまとめた、マイナビ・新潟L・ジェフLの3チームをセレッソとノジマが越えられるかどうかが最大の焦点で9位マイナビ、8位新潟L、7位セレッソ、6位ノジマ、5位ジェフLとしておく。(ここまでは混戦でジェフLが9位でも違和感なし。)そこから少し差があって4位I神戸と3位AC長野で競り合い、後半失速予定の日テレが2位。つまり優勝は浦和(爆笑)。
・2018プレナスなでしこリーグカップ1部
  • Aグループ:日テレ、浦和、新潟L、ジェフL、F日体大
  • Bグループ:I神戸、マイナビ、AC長野、ノジマ、C大阪堺

前にも触れたように今回はグループ1位同士が一発勝負で優勝を決める方式。決勝はフルセットで臨めるだろうから関係ないが、グループリーグ期間中における海外遠征での不在はもちろんのこと、ピーキング含めて代表活動の影響を受けそうなチームは推せないので、浦和とI神戸の決勝でI神戸の優勝。次位候補は日テレとAC長野。



○2部
・2018プレナスなでしこリーグ2部
降格2チームがともに大量退団&新監督ではほぼ別のチーム状態、というのが昨2017シーズンと全く同じ(湯郷ベル・コノミヤ)。人気はオルカ(昨季4位)だろうが、守備の要・高橋奈々が抜け課題の攻撃力を微妙な外国人選手2人に委ねた賭けは外れると見て、昨季下位低迷の状況を立て直した神野監督の手腕と1部経験者が多数入ったニッパツの優勝と読む。それでもオルカが2位、選手の能力ではちふれだがフロントと監督が変にいじるせいで3位まで。同じく1部経験者を取って巻き返すハリマが4位。2年連続勝ち点29の愛媛Lと同23(6勝5分7敗)のS世田谷は2部の分水嶺、ここを越していけば1部が見えてくる、というわけで5位と6位。そこを逆に下っていくイメージで、「精神一到」の伊賀FCが7位。8位バニーズ、9位静産磐田で、自動降格は湯郷ベルだろう。
・2018プレナスなでしこリーグカップ2部
  • Aグループ:ちふれ、オルカ、ニッパツ、S世田谷、静産磐田
  • Bグループ:伊賀FC、愛媛L、ハリマ、湯郷ベル、バニーズ
こちらはリーグ戦の順位通りの結果に落ち着くと見て、ニッパツとハリマの決勝でニッパツの優勝。紛れても東高西低は動かず、Aグループ(東)の1位がカップ優勝。
○チャレンジリーグ
東は十文字と大和Sで大丈夫だろうが、西は予想が付かない。さすがに吉備国大はここまで落ちればという気もするが終わってみればセレッソだったりして。1位で昇格するのは十文字。名古屋、広島と大都市圏のクラブチームはもっとやりようがあると思うのだが、なかなか難しいのだろうか。常盤木とac福島は役割を終えた感が強い。新潟医福はクラブとしての公式サイトづくりにチャレンジしてほしい。
○その他
福岡ANの離脱でとうとう九州のチームが3部以内にいなくなってしまったがヴィクサーレ沖縄FCナビィータはまた挑戦してくるか。琉球デイゴスも侮れない。FC今治ひうちレディースは四国リーグ参入に失敗。ディオッサ出雲レノファ山口FCレディースはさらなるテコ入れが欲しい。関西圏では和泉テクノFCがTMでコノミヤといい勝負でコメントに困る。静岡の2チーム(アスレジーナルクレMYFC)はチャレンジリーグ参入戦に出てこないのだが何か具合でも悪いのか。5部制の東京都女子リーグで南葛ウィングスがようやく1部に到達だが高校生に負ける級から脱却できておらず、皇后杯東京都代表になるのに一苦労。栃木SCレディースがU-15+の2階に社会人チームを乗せてきた、というあたりのクラブチームの進展に注目。
カップ戦終了頃に中間の「反省」を書く予定。


新時々日記
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投稿者: にっき

短縮形=「⇅」。グラサン長身プロデューサー。よっぱ雷蔵。松本真未子全力応援。好きな言葉=「僕の覚醒している時って、絶対に誰にも負けない」頻発フレーズ=「そーだそーだ!」「バカじゃないの」「ちゃんとして」「今日はこのくらいで勘弁してやる」「今度泣かす」「○○何してる(-д-)」