旅行記2017:仙台・福島(準備編・初日)





なでしこリーグカップ1部・ベガルタ仙台レディース戦観戦を軸に乗り鉄と旅打ち(福島競馬)を絡めた2泊3日の旅行記。

○準備編

未踏競馬場も数が少なくなってきて、しかもどこも遠いところばかりだが諦めずにやるしかない。なでしこリーグの日程発表後にJRAレーシングカレンダーと見合わせると、7月22日・23日の土日のベガルタ仙台レディース戦アウェイと福島開催がうまく重なりそうだ。

ベガルタ戦の日時会場は当初未定になっていたが試合会場は何となく噂が流れてきた。もとよりどこかのチームと違って北海道だの高知だの沖縄だのとホームゲームの地方開催を濫発するチームではないので宮城県内での開催は堅い。競馬も土日開催が基本だからサッカー開催が土日いずれかになっても魔法の箱・新幹線を意識すれば土曜日は福島宿泊で固定できる。よって、早くも5月2日に福島市内のビジネスホテルを予約。

福島競馬往(もしくは復)路はレースの時間から新幹線にせざるを得ないので、「青春18きっぷ」ではなく「週末パス」かと思っていたら、この時期に「JR東日本30周年記念パス」が発売される。連続3日間でJR東日本線のほか、青い森鉄道線、IGRいわて銀河鉄道線、北越急行線乗り降り自由で13,000円。現況は月曜日に休みを取るのが難しいので、福島競馬参戦が日曜日になった場合はまっすぐ帰る手しかなさそうだが、前に一日延ばした金曜日出発を想定してルートを考えてみる。

1)米坂線が未踏なので新潟回りで坂町から米沢へ。朝一で出れば昼には乗り終えるので、山形鉄道と左沢線を順番に乗りつぶし。

2)東武鉄道が4月に新型特急「リバティ」を投入して、会津鉄道・会津田島直通を設定。この私鉄も未乗ではある。朝一に乗れば会津若松には11:00過ぎに着く。ここから郡山まで下りてきてあとは山形か仙台へ。

3)常磐線ルート。勝田から先が未踏で磐越東線もだが、昼間はいわき発13時台までないのでゆっくり出てもいい(=特急料金がかからない)。郡山からは2)と同じ。

6月9日にベガルタ戦は7/22土曜13時キックオフでユアスタと発表になった。試合会場の噂とは異なったがこれで福島競馬は日曜日になったので、仕事の状況も考え合わせ金土日の方向に進む。翌日山形駅前のビジネスホテルをネット経由で予約。

ところが、7月2週目になって再検討し始めると、この東北行きだけではなく、これ以降に起こるであろう観戦旅行、堺行きや前橋・宇都宮往復などを考慮すると夏季期間の「青春18きっぷ」5回分を使い切れると判断した。そこで特急料金が必須ではない 3)常磐線ルートが再浮上。そこから郡山以降を検討してみると左沢線は新幹線(郡山→米沢/2,870円)を使わないと日没に間に合わない模様。そうしたいわゆる「ワープ」も18きっぷ利用のコツの一つだが、落ち着いて考えるとちょっと割に合っていない気もしてきた。よって、今回山形方面へは行かないことにして一週前に宿泊予約をキャンセル、仙台駅近くのカプセルホテルを取り直した。

そこで仙台泊ということで郡山以降を検討すると、東北本線の接続がとても良く一気に石巻まで行けてしまうことが判明。仙石線は遥か昔に乗ったことがあるが、線路の付け替えもあったのでここは新たな気持ちでというところだが、仙台駅での乗換時間がホーム違いで2分と際どいので、バックアッププランも用意した。

2日目が山形起点ではなくなったので、試合観戦後の福島への移動がJR縛りからフリー。ほぼ1時間に1本で1,317円のJRより30分ヘッドで1,100円の高速バスの方が良さそうだが、トイレはない(重要)。これは当日の流れで決める。

福島からの帰路は最初に書いたように新幹線一択なのだが、どうにも割高感が拭えない。調べていくと郡山発なら特急料金も一段階下がるし、回数券のバラ売りも期待できる。さらに調べると競馬開催時は、福島競馬場前から郡山駅まで高速バスが運行するので利便性もいい。郡山から新越谷駅までの高速バスのことがチラッと思い浮かんだが、結局回数券バラ売りを5,850円で購入した。

○初日(2017/7/21金:→仙台)

 

浦和7:06(快速ラビット/JR宇都宮線)→7:51小山

大人の事情で今回は浦和から。まずは水戸を目指すがてっきり上野(日暮里)経由か新松戸経由かの二択かと思っていたが、小山経由水戸線でもほぼ変わらない。平日朝の通勤時間帯なのでこちらの方が良さそう。7:19発の宇都宮行普通で接続するが、用心のため早めに出たら前のに間に合ってしまったのでそのまま乗車。後方車両で大宮から座る。

 

小山8:22(JR水戸線・常磐線)→9:44水戸

8:05発の下館行が入線しているがこれで行っても同じ事なので、小山駅をうろうろ。ずっと工事していたイメージが強いがすっかりきれいになってしまっていた。また、駅裏の印象が強かったがすっかり整っていたのにも気付かされた。

水戸線自体は特に感想なし。関東鉄道で下館経由という手もあったな←

 

水戸10:05(JR常磐線)→11:42いわき

勝田からが未乗区間。ところどころで海が見えるので車窓的には変化があって面白い。高萩で特急ひたち待ち合わせ。

接続的にはもう一本後でも構わなかったのだが、お昼を食べる時間を見越して今回の接続を組んだ。駅前の再開発ビル「ラトブ」1階の回転寿司「おのざき」へ突撃する。回転寿司といっても注文中心系、ランチ営業はセットもの中心の様子で特上丼をオーダー。うに旨かった。

充分暑いので駅前ぶらぶらするのもそこそこに、ホームへ戻って涼む。

 

いわき13:13(JR磐越東線)→14:48郡山

お馴染みのキハ110系、2両編成。

郡山14:53(JR東北本線)→15:40福島

ここからは乗り継ぎが良過ぎて写真撮る暇がない。安達駅が記憶よりもきれいだったのが意外。福島大学最寄の金谷川からはどっと乗ってくる。

福島15:45(JR東北本線)→17:09仙台

ここも接続が良いのだが、乗り換える客はそれほどでも無く座れる。仙台に近づくと混み始める。

仙台駅には定刻着で混み合う乗換通路に上がって見るとまだ17:11発石巻行の表示はついていたけれど、すぐに消えた。よって利府往復に切り替える。

仙台17:32(JR東北本線)→17:48利府
利府17:55(JR東北本線)→18:13仙台

思っていたより戻りの通勤・通学客が多かった。

駅前でビールが飲みたいが、折から金曜日夜らしく勤め人たちがわらわらと繰り出してきていてスッと入れる店がない。近頃確立した、駅を背中に左右の路地を探せ、というノウハウに従って再開発地区裏の雑居ビル地下の「東家」へ。

その前にホヤ。伯楽星~日高見~飛露喜といって6k超え。

カプセルホテルで一風呂浴びて「火の鳥」読んでから大爆睡。

2日目はこちら。

旅行記2017:仙台・福島(2日目)


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投稿者: にっき

短縮形=「⇅」。グラサン長身プロデューサー。よっぱ雷蔵。松本真未子全力応援。好きな言葉=「僕の覚醒している時って、絶対に誰にも負けない」頻発フレーズ=「そーだそーだ!」「バカじゃないの」「ちゃんとして」「今日はこのくらいで勘弁してやる」「今度泣かす」「○○何してる(-д-)」